■講談社版『ぶっせん』 |
■講談社版の『ぶっせん』全6巻です。
太田出版版の『ぶっせん』を読み終えたので、今度は講談社版で読みなおしました────と書くと、単に『“自分がどれだけこの作品が好きかアピール”が徐々にインフレ化してる状態』っぽいですが、講談社版は講談社版で読んでおくのも悪くないと思います。
【その理由】
・カラーページがカラーのまま収録されている(一部されてないのもあります)
・太田出版版より紙質が良い。
・太田出版版には載ってなかったおまけマンガやぶっせん地図が収録されている。
・次巻予告(2頁)が載っている(第4巻に収録されてる予告はかなり凝ってます)。
・装丁がナウい(本そのものに印刷されている表紙に加え、さらに異なる図案が半透明のカバーにカラー印刷されている)
・誌面サイズが大きいから、レオの特殊行動をチェックしやすい。
しかし、講談社版の単行本がなかなか見つからないなー、ヤンマガやイブニングの棚じゃなくてちゃんとモーニングの棚を探してるのに無いなー、と思ってたのですが、普通の大きさの単行本ではなくワイド版の棚にありました。びっくりですよね。
■あと、正助(主人公)を待ち受け画面にしてみた。ええ、太田出版版のカバーをスキャンしました。
■いしかわじゅん氏のサイトにあった、BSマンガ夜話の『ぶっせん』の回のスタジオの様子。
■YouTubeにあった、その『ぶっせん』の回の夏目房之介のコーナー。番組まるごと見たいっす、これ。
太田出版版の『ぶっせん』を読み終えたので、今度は講談社版で読みなおしました────と書くと、単に『“自分がどれだけこの作品が好きかアピール”が徐々にインフレ化してる状態』っぽいですが、講談社版は講談社版で読んでおくのも悪くないと思います。
【その理由】
・カラーページがカラーのまま収録されている(一部されてないのもあります)
・太田出版版より紙質が良い。
・太田出版版には載ってなかったおまけマンガやぶっせん地図が収録されている。
・次巻予告(2頁)が載っている(第4巻に収録されてる予告はかなり凝ってます)。
・装丁がナウい(本そのものに印刷されている表紙に加え、さらに異なる図案が半透明のカバーにカラー印刷されている)
・誌面サイズが大きいから、レオの特殊行動をチェックしやすい。
しかし、講談社版の単行本がなかなか見つからないなー、ヤンマガやイブニングの棚じゃなくてちゃんとモーニングの棚を探してるのに無いなー、と思ってたのですが、普通の大きさの単行本ではなくワイド版の棚にありました。びっくりですよね。
■あと、正助(主人公)を待ち受け画面にしてみた。ええ、太田出版版のカバーをスキャンしました。
■いしかわじゅん氏のサイトにあった、BSマンガ夜話の『ぶっせん』の回のスタジオの様子。
■YouTubeにあった、その『ぶっせん』の回の夏目房之介のコーナー。番組まるごと見たいっす、これ。