■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■半蔵断食道場(※自己流です。マネしないでください)


先週末はいろいろ食べてました。←いや、このエントリには書かなかったけど、実はちらし寿司二人前や、それとは別ににぎり寿司一人前も食べた。しょうがないじゃないですか、スーパーで半額だったんだから。うっかり買ってしまう。

しかし、なんか、まともな食生活じゃないよなあ。 ブリー(チーズね)160gをむしゃむしゃ食べるってなんかこう……妖怪チーズ小僧って感じだよなあ。はやく人間になりたい。

そう思ったので、自己流ではありますが四日間断食をすることにしました。以下はその日記です。

あ、「断食」とはいいつつ、ちょっとだけ食べてることは食べてます。この記事によると「1日400キロカロリーを切ってさえいれば、断食の意味を害することはないそうだ」とのこと。最低限のカロリーは摂っとかないとね。

いちおう書いておきますが、マネしないでください。





初日 3/16
■上記の通り、このところ食べ過ぎたので今日から断食とする。炭酸水とコーヒーだけで過ごす。

前日までとにかく食べてたので、この日は三食食べずとも楽勝で過ごせてしまった。特記事項無し。


二日目 3/17
■この日も炭酸水とコーヒーだけで過ごす。午前中はとくに異状なし。

午後、ちょっと眠気が強くなったので、カフェインの錠剤を飲んで、かつコーヒーも飲む。これが良くなかったようで、カフェイン酔いになってしまった。ほろ酔い、のような心地よいものではなく、ジャンルとしては乗り物酔いや船酔いのような酔い。

酔いはけっこう長く続いた。うーむ。空きっ腹に多量のカフェインは良くない。

体のエネルギーがさすがに切れてきたのか。この日は八時半に寝てしまう。


■ちなみにこの日「ポッカレモン100」を購入。家で炭酸水を飲むときに、ちょっと足すとおいしい。最初からレモンの味がついてる炭酸水より、この飲み方のほうが味がいい。


三日目 3/18
■朝、空腹感はないが、そろそろちょっと胃に何か入れておかないとまずいかな、という気分で、インスタントのJALのビーフコンソメスープを一杯。そして「玄米トースト」なるもの一枚を摂取。玄米トーストは、おれがダイエット期間中にたまに買う玄米の焼き菓子。

玄米トーストを食べてる間、「食べ物を口に入れて噛む」ってひさしぶりだな、と思った。なんなら、ちょっと新鮮みがあった。


■会社では、今日も基本的に炭酸水とコーヒー。ただし、昨日のカフェイン酔いの件があるので、ノンカフェインコーヒーに切り替え。

午前中、あめ玉を一粒。ひさしぶりの甘味。あめ玉が、ものすごく甘く感じられる。


■午後、会社の給湯室に「ご自由にどうぞ」みたいな感じで置かれてたあんこの菓子をエネルギー補給につまむ。すると、血糖値がイヤな上がり方をするのが分かる。断食すると、こういうのに敏感になってしまうようだ。


■断食三日目。仕事に支障はないが、全体的な体力が少々落ちてきているようにも感じる。実際に計測したわけでもないが、たとえば急に走ったりとか、重いものを持ったりだとか、そういう身体能力のパフォーマンスは悪くなってきていると思う。

これでは、なにかあった時にあぶないではないか…。

それと、ごく軽くではあるが、めまいのような、ふらついている感覚がある。


■夜、玄米トースト一枚に熱いほうじ茶をかけて、おかゆのようにして食べる。白ゴマをほんの少し、クレイジーソルトをほんの少し振る。おいしい。


四日目 3/19
■断食は三日でいいかな、と思ってたけど、せっかくだからもう一日やってみることにした。ということで今日も基本的に炭酸水とノンカフェインコーヒー。

朝、身支度をととのえて出かける直前、ベッドに座ってしまい、そのまま10分ほど経過してしまった。四日目ともなるとエネルギー切れの兆候が現れてくる。


■午前中、空腹感を感じはじめたので、あめ玉を一粒摂取。すると、それだけで血糖値がイヤな上がり方をしてきた。あめ玉一粒で、ここまで過敏に反応してしまうようになった。

そこで、持参した玄米トーストを食べると、どうにか落ち着いた。空きっ腹の糖分は、少なくとも断食中は避けた方がいいかもしれない。


■午後は、会社の給湯室の「ご自由にどうぞ」コーナーにあったカステラ一切れをつまむ。それと、「龍角散ののどすっきりタブレット」4粒。カステラと龍角散タブレットで午後を乗り切った。


■昼ごろから、うっすらとした偏頭痛がする。これが断食によるものなのか、別の要因なのかはわからない。

それと、体が冷たく、平熱の体温が下がっている感覚がある。食べ物を摂取しないから、体内で熱をつくりだせてないのであろう。


■断食は、今日で終わりとする。





断食明け 3/20
■起き抜けに体重を測ったら、断食前より4キロ落ちてた。断食一日あたり1キロやせた計算になる。

まあ、今回の断食は「アホみたいな食生活を送ってる自分への戒め」みたいな性格が強く、ダイエットはおまけみたいなものだが、体重が落ちるのは、これはこれでうれしい。

ただ、ほんとの断食は専門家の指導のもとで、必要なの栄養素は摂取したりしないといけないものらしいので、あまり行き当たりばったりにやっていいものではないと思う。ほんとは。


■今日から普通の食事に戻す。とはいえ、断食明けは「回復食」といって胃にやさしいものを食べないといけない。

そこで、朝は日清どん兵衛のきつねうどんを食べた。ただし、「つゆ」の粉末は六分の一くらいにした。なんでも、断食明けは体がいろいろと敏感になっており、一般的な味付けに体が拒絶反応(?)を起こしてしまうことがあるらしい、という話を読んでいたんである。

ということで、通常よりもだいぶ薄味などん兵衛きつねうどんになったんだが、

これが実にうまい。

すいません、活字の級数をでかくしちゃいました。四日間ガマンした甲斐があった。人生でいちばんおいしかったどん兵衛かもしれない。たった百五十円くらいのどん兵衛で、こんなに感動できるとは。


■で、昼は最近行ってなかったカレー屋に行ったり、夕方はイカスミUFO(焼きそばの)みたいなのを食べたりした。やはり、食べるって楽しい。

実際、なんで四日間の断食をガマンできたかというと、すごく久しぶりなんですが近々フランス料理を食べに行くんですね。それがあったから餅兵衛さんもといモチベーションが保てたというのはある。人間、やはり食べるって大事ですから。


■港区の期間限定中華そば、桜の菓子、変化球のナポリタン等


期間限定中華そば


■金曜の夜から日曜の夜にかけて、チートデイというわけでもないのだけれども、いろいろ食べてました。

以下、食べたものについて順不同で。


■スタバの桜抹茶ドーナツ食べました。抹茶なしのシンプルなのも食べたい、と思いつつも、これはこれでおいしかったです。

ドーナツといえば、ミスドの春っぽいやつも食べました。桜もちっとドーナツってやつ。四種あるうちの二種。この季節は、桜だのイチゴだの謳ってるドーナツを食べたくなるのが人情ってものです。これも美味しかった


■そうそう、甘いやつといえば、音羽のg堂ね。全人類大好きなあの豆大福が有名な。そこで豆大福二つと、桜餅を買いましたよ。桜餅はこしあん。つぶあんは売り切れだったのです。

つぶあん派のおれですが、こしあんの桜餅も美味しかったです。豆大福も。

ほんとは、桜ほうじ茶、みたいなお茶を会社の人からもらったので、それといっしょに楽しむ予定だったんですが、それは会社に忘れてしまってました。


■ある洋食屋のナポリタン。そのお店特製のナポリタンで、酸味のある濃いめのトマトソースで麺を和えた感じで、汁っ気がある。普通のとちょっと違う。しかし「この店ではこれがナポリタンだからな!」というメッセージなのだろうか、中央にタコさんウインナーが配置されている。

個人的には「フライパンで炒めた」の感がほしかったんだけど、こちらも美味しく食べました。


■あと、港区某所のそば屋さんが期間限定で出す中華そば。

そういえば港区に期間限定で中華そばを出すそば屋あったなー、と、ふと思い出して(以前、一回だけ行ったことがあったのです)たまたまなんとなく検索したら、たまたまちょうど中華そば期間中であることが判明したので、さっそく食べに行きましたよ。タイミング良かったなあ。写真は無事ありつけた中華そば(feat. 写真に写ってないミニ牛丼)。美味しかった。

ちなみに、今回の中華そば期間は本日で終了のようです。このエントリを読んで食べに行きたくなってしまった方、すいません。次回の中華そば期間を待ちましょう。


■それと、家で白ワイン飲みつつ、ブリー(チーズね)160gむしゃむしゃ食べたりしてました。どういう食生活だ。


■で、このようにいろいろ食べましたので、自分を戒めるためにも、今日は絶食してました。朝から珈琲と炭酸水しか摂取してません。さすがに腹減った。


■AI方面


■世はまさに大AI時代。AIがあるから、もう何も考えなくていい、もう何も知らなくていい、もう何も分からなくていい、もう何も覚えなくていい、もう何も調べなくていい。ほんとうに良い時代ですね。

ただ、良いことばかりかというとそうでもなくて。えー、拙僧の従弟がいわゆるメンタルクリニックのようなところで働いているのですが。

アルコール、ドラッグ、ギャンブル、のようにインターネット依存症というのが増えている、というのは以前から聞いていたのですが、昨今は、ついにというか、とうとうというか、案の定というか、AI依存症というのがもう出てきてるらしいんですね。まあAIったっていろいろありますから、この場合は厳密には「AIとの会話の依存症」とでも呼ぶのか。

でもまあ、そういうもんなんだろうなー、いまの時代。


■AIといえば、いつの頃からかAltaVistaもといLycosもといGoogleで何かを検索すると、「AIによる概要」ってのが表示されるようになりました。

なんでも、その「AIによる概要」を読むだけで満足してしまい、検索結果として表示されてるページを読まない人が増えてるらしいんですね。これをインターネット業界では、ページをクリックしてもらえない、ということで「ゼロクリック問題」と呼ぶそうです。そういえば巳之助は昔「ゼロクリック」というバンドをやってたような気がする。巳之助も来年こそ『サンレコ』新年号のプライベートスタジオ特集に出てほしいです。と毎年書いてるような気がする。

で、その「AIによる概要」が邪魔くさいって人もいるようですが、おれはそれよりも、そのちょっと下に出てくる「関連する質問」のほうが邪魔くさい。ぜんぜん関連しない質問を真顔で表示してくるんですよね。あれはなんなんだ。なにやってんだグーグル。

しかし、「AIによる概要」も、世にある数々のホームページに載ってる情報を凝縮して成り立っているようなので、いろんなホームページが「どうせクリックしてもらえないなら、ホームページの更新&維持なんかやーめた」と匙を投げたら、「AIによる概要」が成り立たなくなってしまう、ということもあるんでしょうか。


■ChatGPTが世間で話題になり始めたころ、「テイ・トウワのおすすめ曲を教えてください」とChatGPTに訊いてみたことがあります。

そしたら、ChatGPTは「テイ・トウワ(米津玄師)のおすすめ曲は次の通りです」と答え、米津玄師の曲をつらつらと画面にリストアップしてきた、という記憶があります。

え? テイ・トウワと米津玄師って別人じゃなかったっけ?と一瞬思いそうになったんだけど、AIは完璧なので、AIは間違わないので、AIの云うことは常に正しいので、やはり、テイ・トウワと米津玄師は同一人物なのしょう。

──そう信じて今日の今日まで生きてきたのですが、つい先ほど改めて「テイ・トウワのおすすめ曲を教えてください」とChatGPTに訊いてみたところ、今度はテイ・トウワのおすすめ曲をつらつらとリストアップしてきて、米津の曲は影も形もありませんでした。

となると、やはりテイ・トウワと米津玄師はやはり別人なのでしょうか…。謎は深まるばかりです。


■桜ドーナツ


■そういえば桜ドーナツの季節だ、と思ってスターバックスに行ったら、桜ドーナツじゃなくて、桜抹茶ドーナツというものしか売ってなかった。なので、それは買わずに店を出た。

スタバのサイトを見ても、たしかに桜抹茶ドーナツしか載ってない。去年は抹茶がかかってないのも売ってたように思うんだけど…。


■抹茶は別に嫌いというわけでもないし、桜抹茶ドーナツも食べたら食べたで気に入るのかもしれないんだけど、桜ドーナツという、このシンプルさが良かったように思うんですよ。


■三上晴子、テクノポップとニューウエイブのポスター、田中、所、木梨、レオン、猿若祭。二月に見たもの。


■二月某日、初台・ICCの三上晴子展に行ってきたのでした。幸い、無響室での展示『存在,皮膜,分断された身体』の予約が取れたんですよね。予約が取れなかったでござる、というお侍さんも多かったことと思います。拙僧ごとき小坊主さんが予約取れちゃってすいません。

無響室は4分。真っ暗な中、音響作品を聴くという趣向の展示なのですが、あっという間に終わりました。もっと聴きたかった…。

なお、ICCサイトによると、

ICCでは,2000年を最後に展示の機会がなかった本作品の再展示を目標に調査と修復を進めてきましたが,体験者自身の心拍音で体験していただくインタラクティヴ・インスタレーション版の修復には至っていません.そのため本展では,当時体験者が選択可能であった三上の心拍音によるサウンド・インスタレーション版の再現展示を行ないます.

とのことなので、故人である作者が当初意図した展示('97~'00)とはちょっと異なるようです。ふむ。この記事を読むと、この展示会は、メディア・アートという種々のキカイやコンピュータやソフトウェアを用いて構成する形式の藝術をどのように保存していくか、というのがもうひとつのテーマだったかもしれない運転。

『gravicells─重力と抵抗』や『欲望のコード』も鑑賞というか体験というか見物しました。

壁面いっぱいにレイアウトされた三上晴子年表もすばらしかったです。文字だけのインフォグラフィック・デザイン(?)というか。たっぷりした余白と、文字要素ごとの絶妙な間隔が印象的で、「これ自体がひとつの作品でした」と書きたくなる感じの。


■『井出靖が収集した日本のテクノポップ、ニューウェイヴのポスター展 -1978年から1986年まで-』にも行きました。場内には、イエロー・マジック・オーケストラ、プラスチックス、中略、まあ当時のテクノポップならびにニューウェーブ周辺のいろんなバンドのポスターがたくさん展示されていた、と思ってください。

思ったのが、ね、やはりオリジナルの印刷物を原寸で眺める楽しみってあるよな、ということです。時代の空気を宿している。

「い・け・な・いルージュマジック」のポスターは、駅貼りだかB倍だかのそういったサイズで、仲畑貴志によるキャッチコピーの級数も大きく迫ってきます。

金属質な銀色の紙(←紙だろうか?)に黒インクで刷られたYMOのポスター、あるいは透明な素材に黒インクで刷られたコンサートのポスター(さらにその上から「急遽出演決定プラスチックス」というステッカーが貼られている)。あるいは「本などに再録されたときはこの発色は再現できないんだろうなー」と思ってしまう、鮮やかな蛍光色の「東京ロッカーズ」のポスター、などなど。

なんというか、「印刷物も生で見ないとな」と思わされました。印刷物の生ってなんだよ、って話ですが、この展示会を見た人なら分かってくれると思う。他にもさ、フリクションのモノクロ写真の荒さとかもさ、ポスターサイズで見ると独特の迫力があって──云々。

図録は買わないでおこう、と心に決めてたのに、帰り際に図録買っちゃいました。まんまと。


■二月五日に川崎でやってた、田中あいみ+所さん+木梨の無料ライブも行ってきました。午後、半休をとって。笑

無料というから、てっきりミニライブみたいなものかと思ってたのですが、がっつり二時間のライブでしたよ。前半は田中あいみ中心、後半は『木梨の会』一派の面々、という構成。だったと思う。

おれの好きな「仁川エアポート」が聴けてよかったですよ。あと、所さんのギター弾き語りも無事聴けてうれしい。レオンの「炎のkiss」も聴けた。去年の紅白で、これ歌ってくれなかったからさー。


■カブキ方面は、猿若祭の昼と夜。あと一幕見席で『雨乞狐』再見。『一谷嫩軍記』(陣門・組打)ももう一度見たかったけど、残念ながらスケジュール合わず。


■とつぜんテレビの話になるけど、そういえばアメトークのごま芸人の回も見ました。

おれも、汁なし担々麺に黒ゴマと白ゴマの両方をかける程度にはゴマ好きではあります。ちらし寿司に、白ゴマを多めにふりかけて、ヂャリヂャリした食感にするのも好きです。ごま油も好きです。

番組で「この料理にごまがなかったら困るよね」みたいな話をするコーナーがあったのですが、たしかにビッグマックのバンズにごまがなかったら寂しいよね。



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