■ストック、ハウゼン&ウォーターマン |
■今日の午前中は暑いくらいでしたね。厳しい寒さもやわらぎはじめ、東京にも春が少しずつ近づいているようです。
■さて、春といえば新学期。新学期といえば新しい文房具。という理論に基づいて、本日は神保町の『金ペン堂』で万年筆を買ってきました。
■このお店は、文房具メイニアにとっては超有名を通り越してもはやサンクチュアリらしく、自分も以前から名前だけは知ってたのですが、実際に足を運ぶのは初めてでした。というか、万年筆を買うこと自体が初めてでした。
■店構えの描写とかそういうのはすっ飛ばして話を進めますが、このお店では店主氏が、お客に合う万年筆を見繕ってくれる、というか処方してくれるのですよ、漢方薬局のように。
で、ちょっとした問診(万年筆の使用目的、字の大きさ、予算、万年筆歴など)を経て、おれの万年筆童貞の筆下ろしは、ウォーターマンの「チャールストン」に決定しました。
( ´д)人(´д`)人(д` ) イエー
■ちなみに、買う万年筆が決まった後は、インクの入れ方、ペンの保存方法、正しい握り方&筆圧などについて、店主氏が軽くレクチャーしてくれます。
■ところで話が前後しますが、なぜ万年筆を買おうかと思ったかというと、これには数種類の理由があるんだけど、あまりにもありふれている理由なので割愛。
いや、ほんとありふれてる理由ですよ。「いくらIT時代でも、手書きの文字って大事だよネ☆」とか、そういう。
■でもたしかに、万年筆で書くと、下手な字でも妙にサマになるんだな。
などと錯覚しがちなんだな。それもまたよし。
■なんか今日はいつもよりもまとまりのない文章になってしまいましたが、おれが云いたいことは、要するに、初めての万年筆を買ってうれしいということと、サントリーの『ジョッキ生』は不味いということです。
■さて、春といえば新学期。新学期といえば新しい文房具。という理論に基づいて、本日は神保町の『金ペン堂』で万年筆を買ってきました。
■このお店は、文房具メイニアにとっては超有名を通り越してもはやサンクチュアリらしく、自分も以前から名前だけは知ってたのですが、実際に足を運ぶのは初めてでした。というか、万年筆を買うこと自体が初めてでした。
■店構えの描写とかそういうのはすっ飛ばして話を進めますが、このお店では店主氏が、お客に合う万年筆を見繕ってくれる、というか処方してくれるのですよ、漢方薬局のように。
で、ちょっとした問診(万年筆の使用目的、字の大きさ、予算、万年筆歴など)を経て、おれの万年筆童貞の筆下ろしは、ウォーターマンの「チャールストン」に決定しました。
( ´д)人(´д`)人(д` ) イエー
■ちなみに、買う万年筆が決まった後は、インクの入れ方、ペンの保存方法、正しい握り方&筆圧などについて、店主氏が軽くレクチャーしてくれます。
■ところで話が前後しますが、なぜ万年筆を買おうかと思ったかというと、これには数種類の理由があるんだけど、あまりにもありふれている理由なので割愛。
いや、ほんとありふれてる理由ですよ。「いくらIT時代でも、手書きの文字って大事だよネ☆」とか、そういう。
■でもたしかに、万年筆で書くと、下手な字でも妙にサマになるんだな。
などと錯覚しがちなんだな。それもまたよし。
■なんか今日はいつもよりもまとまりのない文章になってしまいましたが、おれが云いたいことは、要するに、初めての万年筆を買ってうれしいということと、サントリーの『ジョッキ生』は不味いということです。