■バーバパパってのは、つまり〜普通の日記(2) |
■昼、仕事の合間に本屋に。
ホリエモンの本とバーバパパの絵本を立ち読み。
化け物2連発。
堀江専務の本には2ヶ所、ちょっと共感したところがあった。
「郊外の一軒家の35年ローンを払うためだけに
働き続ける人生なんて、おかしい」
「食べ物にはお金をかけよう。カップラーメンばかり
食べてる人は、カップラーメン程度の人間になる」
まあ、そうなのかも。
『おばけのバーバパパ』は、つまり、ルックスで劣っている人間は
何らかの実績を上げて(バーバパパの場合は、火事の避難を手伝う、
ヒョウを捕まえる、など)、世間に認めてもらえ、
というお話ですね。違うか…。
ホリエモンの本とバーバパパの絵本を立ち読み。
化け物2連発。
堀江専務の本には2ヶ所、ちょっと共感したところがあった。
「郊外の一軒家の35年ローンを払うためだけに
働き続ける人生なんて、おかしい」
「食べ物にはお金をかけよう。カップラーメンばかり
食べてる人は、カップラーメン程度の人間になる」
まあ、そうなのかも。
『おばけのバーバパパ』は、つまり、ルックスで劣っている人間は
何らかの実績を上げて(バーバパパの場合は、火事の避難を手伝う、
ヒョウを捕まえる、など)、世間に認めてもらえ、
というお話ですね。違うか…。