■にんにくゴロゴロ納豆カレー |
■話をオチの部分まで聞いてもらえないタイプの半蔵です。
■今日は、にんにくゴロゴロカレー にんごろうというナウい名前のカレー屋に行ってきました。
おれは、反社会的なまでに大量のニンニクを、カレー、ラーメン、豚汁、などに投入して食するのが大好きだったのですが、いや、今でも好きなのですが、食った直後は本当に反社会的な口臭/体臭になってしまうので、立派な社会人になった現在ではそういうアナーキー イン ザ UKな食い方はしておりません。
せいぜい、家で食べるカップのカレーうどんに、食べた後の匂いが気にならないという売り文句の「マイルドにんにく(青森産)」を一粒いれるだけ、という非常に慎ましいガーリックライフを送っているわけです。
■でも日曜の昼だし、その「にんにくゴロゴロカレー」とやらを食っても、誰にも迷惑をかけることはないのではないか? という司法的判断により、この店に出向きました。
「にんにくゴロゴロ納豆カレー」なるものを発注して、待つこと数分。出てきましたよ。
■一見ふつうのカレーですが、煮込まれたニンニクが五粒も入っています。五粒はたしかにけっこうな量です。
実際に食べてみると、すでによく煮込まれてるためか、ニンニクの粒を噛んでもそんなにきつい味はしませんでした。いや、ほんとはかなりのニンニク臭なのかもしれないですが、カレーを食べ進むうちに鼻がすでに効かなくなってきたのかもしれません(もしくは、このカレーにもマイルドにんにくが使われているのかもしれません)。
とか考えてるうちに、食べ終わりました。ちなみに、ルーはわりかし日本スタンダード的な味です。
■ニンニクの粒をまるまる口の中に放り込む、という事実だけでも疲れが回復しそうな気がします。次は、ちょっと疲れ気味の木曜の夜とかに行くかもしれません。
あと、「おれ、ニンニクが五粒も入ったカレーを食ったぜ!」とヒトに話す権利が得られる店というのもそんなに多くないと思います。
ただ、納豆にニンニクというのは、合わなくはないですが、それほど合うわけでもなかったので、次回はもっとニンニクと相性の良さそうなトッピングで試したいです。スパムとか。
■今日は、にんにくゴロゴロカレー にんごろうというナウい名前のカレー屋に行ってきました。
おれは、反社会的なまでに大量のニンニクを、カレー、ラーメン、豚汁、などに投入して食するのが大好きだったのですが、いや、今でも好きなのですが、食った直後は本当に反社会的な口臭/体臭になってしまうので、立派な社会人になった現在ではそういうアナーキー イン ザ UKな食い方はしておりません。
せいぜい、家で食べるカップのカレーうどんに、食べた後の匂いが気にならないという売り文句の「マイルドにんにく(青森産)」を一粒いれるだけ、という非常に慎ましいガーリックライフを送っているわけです。
■でも日曜の昼だし、その「にんにくゴロゴロカレー」とやらを食っても、誰にも迷惑をかけることはないのではないか? という司法的判断により、この店に出向きました。
「にんにくゴロゴロ納豆カレー」なるものを発注して、待つこと数分。出てきましたよ。
■一見ふつうのカレーですが、煮込まれたニンニクが五粒も入っています。五粒はたしかにけっこうな量です。
実際に食べてみると、すでによく煮込まれてるためか、ニンニクの粒を噛んでもそんなにきつい味はしませんでした。いや、ほんとはかなりのニンニク臭なのかもしれないですが、カレーを食べ進むうちに鼻がすでに効かなくなってきたのかもしれません(もしくは、このカレーにもマイルドにんにくが使われているのかもしれません)。
とか考えてるうちに、食べ終わりました。ちなみに、ルーはわりかし日本スタンダード的な味です。
■ニンニクの粒をまるまる口の中に放り込む、という事実だけでも疲れが回復しそうな気がします。次は、ちょっと疲れ気味の木曜の夜とかに行くかもしれません。
あと、「おれ、ニンニクが五粒も入ったカレーを食ったぜ!」とヒトに話す権利が得られる店というのもそんなに多くないと思います。
ただ、納豆にニンニクというのは、合わなくはないですが、それほど合うわけでもなかったので、次回はもっとニンニクと相性の良さそうなトッピングで試したいです。スパムとか。