■東京メトロ銀座線の青山一丁目から虎ノ門が苦手な件 |
■これは、個人的なあれなんですけど、渋谷駅から東京メトロの銀座線に乗るじゃないですか。電車は浅草に向けて進んでいくわけなんですけど、
青山一丁目から虎ノ門にかけて
がなんか苦手なんですよね。つまり、電車が青山一丁目駅を離れ、赤坂見附、溜池山王と来て、虎ノ門駅に着くまでがなんか苦手。
■「なんか苦手」を繰り返してますが、この「なんか」が自分にもよく分からなくて。
ふと検索したら、こんなグラフがありました。出典はこちらのページです。
■このグラフからすると、青山一丁目駅と赤坂見附駅で、フット後藤だったら「耳キーンなるわ!」って言い出すくらいの高低差があるんですね。
この高低差がおれの心身に何らかの影響を及ぼし、それがだいたい虎ノ門あたりまで続くのかな、と思いました。
■とはいえ、東京の地下鉄って、この他にもアップダウンの激しい場所があると思うんですよね。なのに、なぜ青山一丁目〜虎ノ門だけが苦手に感じてしまうんだろうな。乗っててなんかしんどいんですよね。なぜだろう。高低差だけが原因ではないかもしれない。なんか心理的なもんがあるのか、なんなのか…。
青山一丁目から虎ノ門にかけて
がなんか苦手なんですよね。つまり、電車が青山一丁目駅を離れ、赤坂見附、溜池山王と来て、虎ノ門駅に着くまでがなんか苦手。
■「なんか苦手」を繰り返してますが、この「なんか」が自分にもよく分からなくて。
ふと検索したら、こんなグラフがありました。出典はこちらのページです。
■このグラフからすると、青山一丁目駅と赤坂見附駅で、フット後藤だったら「耳キーンなるわ!」って言い出すくらいの高低差があるんですね。
この高低差がおれの心身に何らかの影響を及ぼし、それがだいたい虎ノ門あたりまで続くのかな、と思いました。
■とはいえ、東京の地下鉄って、この他にもアップダウンの激しい場所があると思うんですよね。なのに、なぜ青山一丁目〜虎ノ門だけが苦手に感じてしまうんだろうな。乗っててなんかしんどいんですよね。なぜだろう。高低差だけが原因ではないかもしれない。なんか心理的なもんがあるのか、なんなのか…。