■スカロケ十周年 |
■歌舞伎座は新開場十周年ですが、『スカロケ』もこの春で十周年なのでした。
十年前の春に営業部に異動になってこれまで完全なるペーパードライバーだったのに会社の軽自動車を運転することになっておっかなびっくり都内の道を走ってるときにカーラジオから流れてたのが当時渋谷パルコのスタジオから放送していたまだ始まったばかりのスカイロケットカンパニー略してスカロケだったんですね。読点打たずに一気に書いちゃってすいません。
先日、中村莟玉『カブキ・チューン』の総集編で赤坂泰彦がウルフマン・ジャックの話しててさ(←固有名詞が渋滞)、なんつーかな、ラジオは聞いてくれる人の心を軽くするような存在である云々、みたいな話だったんだけどさ。慣れない部署へ異動したばかりという、まあはっきり云ってしまうとつらい時期に、スカロケはいくつかあるうちの心の支えのひとつになってましたね。
今日はなんとなく有休とってだらだら過ごしてたんですが、ひさしぶりにスカロケをほぼフルでがっつり聴きました。デッカチャンのラップって、デモテープの仮歌っぽいなと思いました。プロデューサー自ら歌ってる感じの。
■上の段落でも名前が出ましたが、『カブキ・チューン』が今月より50分番組から25分番組になりました。
聴いてみたのですが、従来よりもだいぶ"巻いた"展開になってて、クラフトワーク「アウトバーン」の7インチバージョンを聴いてるみたい。笑
番組の終わりのゴトウさんの「高砂屋」の掛け声(?)は健在で、よかったです。
カブキチューンと、水曜木曜『シン・ラジオ』を聴きながらウォーキングすることが、いまの心の支えになっております。長く続いてほしいなあ。
十年前の春に営業部に異動になってこれまで完全なるペーパードライバーだったのに会社の軽自動車を運転することになっておっかなびっくり都内の道を走ってるときにカーラジオから流れてたのが当時渋谷パルコのスタジオから放送していたまだ始まったばかりのスカイロケットカンパニー略してスカロケだったんですね。読点打たずに一気に書いちゃってすいません。
先日、中村莟玉『カブキ・チューン』の総集編で赤坂泰彦がウルフマン・ジャックの話しててさ(←固有名詞が渋滞)、なんつーかな、ラジオは聞いてくれる人の心を軽くするような存在である云々、みたいな話だったんだけどさ。慣れない部署へ異動したばかりという、まあはっきり云ってしまうとつらい時期に、スカロケはいくつかあるうちの心の支えのひとつになってましたね。
今日はなんとなく有休とってだらだら過ごしてたんですが、ひさしぶりにスカロケをほぼフルでがっつり聴きました。デッカチャンのラップって、デモテープの仮歌っぽいなと思いました。プロデューサー自ら歌ってる感じの。
■上の段落でも名前が出ましたが、『カブキ・チューン』が今月より50分番組から25分番組になりました。
聴いてみたのですが、従来よりもだいぶ"巻いた"展開になってて、クラフトワーク「アウトバーン」の7インチバージョンを聴いてるみたい。笑
番組の終わりのゴトウさんの「高砂屋」の掛け声(?)は健在で、よかったです。
カブキチューンと、水曜木曜『シン・ラジオ』を聴きながらウォーキングすることが、いまの心の支えになっております。長く続いてほしいなあ。