■今日は弁当を三つ食べた |
■今日は千葉県(水曜『シン・ラジオ』のNACOUDA「甘い視線〜Sweet Look At Me〜」でおなじみのbayfmがある県)で、仕事上のとある会合に出ました。昼に弁当をもらいました。
これが、複数の種類の中から好きな弁当を選んで良い、という方式だったので、多少迷った末、魚の弁当を選びました。
■で、夕方。会合が終わって、解散あるいは散開(YMO風表現)するときに、おまえ、余った弁当を持って帰れ、ということになったわけですね。
余った弁当など捨ててしまえば良い、というタイプのお侍さんも世の中にいらっしゃるとは思うのですが、しかし人間、賞味期限が切れてもいない手つかずの弁当を捨てるってのは、まあなかなかできないものです。
ヒレカツ弁当とカレー弁当を持って帰ることとなりました。
しかしよ、ヒレカツ弁当はまだしも、カレー弁当はどうすんだよ。二種盛りだぞ。まちがってもタテにしちゃいけないぞこれ。タテにしたら、タイ風のグリーンカレーとインド風のチキンカレーがぐっちゃぐちゃになるぞこれ。
なので、二つの弁当の入った袋を、つねに地面に対して水平になるよう気をつけて手に持ち、千葉県から東京県まで帰ってくることとなったわけです。とくにカレーにはこぼれないよう気をつかいました。詳細な記述は省きますが、おかげで腕が筋肉痛。
■今日の夕飯がヒレカツ弁当(615kcal)とカレー弁当(690kcal)だったのは、こういうわけだったのです。あー、明日の朝は体重計乗りたくない。
いま、改めてカレー弁当のラベルを見たら、この弁当は文京区で作られたということがわかりました。文京区で作られたカレー弁当が千葉に運ばれ、それをおれが文京区に持って帰って食べる。地産地消ってやつですね。そうだろうか。
これが、複数の種類の中から好きな弁当を選んで良い、という方式だったので、多少迷った末、魚の弁当を選びました。
■で、夕方。会合が終わって、解散あるいは散開(YMO風表現)するときに、おまえ、余った弁当を持って帰れ、ということになったわけですね。
余った弁当など捨ててしまえば良い、というタイプのお侍さんも世の中にいらっしゃるとは思うのですが、しかし人間、賞味期限が切れてもいない手つかずの弁当を捨てるってのは、まあなかなかできないものです。
ヒレカツ弁当とカレー弁当を持って帰ることとなりました。
しかしよ、ヒレカツ弁当はまだしも、カレー弁当はどうすんだよ。二種盛りだぞ。まちがってもタテにしちゃいけないぞこれ。タテにしたら、タイ風のグリーンカレーとインド風のチキンカレーがぐっちゃぐちゃになるぞこれ。
なので、二つの弁当の入った袋を、つねに地面に対して水平になるよう気をつけて手に持ち、千葉県から東京県まで帰ってくることとなったわけです。とくにカレーにはこぼれないよう気をつかいました。詳細な記述は省きますが、おかげで腕が筋肉痛。
■今日の夕飯がヒレカツ弁当(615kcal)とカレー弁当(690kcal)だったのは、こういうわけだったのです。あー、明日の朝は体重計乗りたくない。
いま、改めてカレー弁当のラベルを見たら、この弁当は文京区で作られたということがわかりました。文京区で作られたカレー弁当が千葉に運ばれ、それをおれが文京区に持って帰って食べる。地産地消ってやつですね。そうだろうか。