■『パックマン・アレンジメント』の話 |
■今朝は、「社用のiPhoneが鳴ったので、その電話に出ようとするも、なぜか画面がなかなか反応してくれず、電話に出られなくて焦る」という夢で目が覚めました。まだ朝の4時台でした。
■さて、あのー、ゲームの話なんですけど、『パックマン』をアレンジした『パックマン・アレンジメント』ってのがあるんですね。
『パックマン・アレンジメント』は、もともとは'96年のアーケードゲーム『ナムコクラシックコレクション Vol.2』に収録されていたゲームだったのですが、コンシューマー機への移植は積極的とは言いがたくて。
'02年にゲームボーイアドバンス用に移植されたのですが、小さな携帯機ゆえ、画面が分割されちゃうらしいんですね。
それより前の'01年には、海外版ゲームキューブとPS2で発売された『ナムコミュージアム』のうちの一つとして移植されたようなのですが、いかんせん海外版。まず、海外版のゲームキューブあるいはPS2の本体を入手するところから始めなければいけません。ゴリゴリの洋ゲーマニアならまだしも、そうでない人種にとってはちょっとハードルが高いです。
(この段落は、ネットで拾った情報をつぎはぎしただけなので間違いがあったらすいません。)
■ですが今日、ふと思うことがあってネットで調べてみると、今年5月に『パックマンミュージアムプラス』なるゲームが発売されていると。そしてそして、そのなかの一つに、まさにこの『パックマン・アレンジメント』が収録されているんですね。しかも、画面を分割しない、アーケード版そのままの形で。
アーケード版から26年、ようやく全国のご家庭で、『パックマン・アレンジメント』が遊べるようになったわけです。
■うん、'90年代のコザの中央パークアベニューでやってましたよ、パックマン・アレンジメント。
あのころアベニューに、サンドイッチの「サブウェイ」があったさーね。その二階が名前の付いてないゲーセンで。そこに『ナムコクラシックコレクション Vol.2』があってね。そこで パックマン・アレンジメントを週一回やる時期、ってのがあったわけです、拙僧の人生に。
そのゲーセンには『パックマニア』の筐体や、パックマンのエレメカも置いてありました。このゲーセンのゲームを選ぶ担当者がパックマン好きだったのでしょうか。
いま改めて考えるとこのゲーセン、階下のサブウェイを運営していた企業が片手間にやってた様な気がする。ゲーセンというか「ゲーム機を置いただけのスペース」で、いついっても店内はガラガラでした(ちなみに'80年代は「ホテイヤ」というおもちゃ屋だった建物です)。
あ、この話、前もしたっけ? ま、いいか。
■えー、ということで、『パックマン・アレンジメント』が自宅でも遊べるようになってうれしい、という内容のエントリでした。
↑こんなこと書いてるけど、まだ買ってすらいなくてすいません。笑
■さて、あのー、ゲームの話なんですけど、『パックマン』をアレンジした『パックマン・アレンジメント』ってのがあるんですね。
『パックマン・アレンジメント』は、もともとは'96年のアーケードゲーム『ナムコクラシックコレクション Vol.2』に収録されていたゲームだったのですが、コンシューマー機への移植は積極的とは言いがたくて。
'02年にゲームボーイアドバンス用に移植されたのですが、小さな携帯機ゆえ、画面が分割されちゃうらしいんですね。
それより前の'01年には、海外版ゲームキューブとPS2で発売された『ナムコミュージアム』のうちの一つとして移植されたようなのですが、いかんせん海外版。まず、海外版のゲームキューブあるいはPS2の本体を入手するところから始めなければいけません。ゴリゴリの洋ゲーマニアならまだしも、そうでない人種にとってはちょっとハードルが高いです。
(この段落は、ネットで拾った情報をつぎはぎしただけなので間違いがあったらすいません。)
■ですが今日、ふと思うことがあってネットで調べてみると、今年5月に『パックマンミュージアムプラス』なるゲームが発売されていると。そしてそして、そのなかの一つに、まさにこの『パックマン・アレンジメント』が収録されているんですね。しかも、画面を分割しない、アーケード版そのままの形で。
アーケード版から26年、ようやく全国のご家庭で、『パックマン・アレンジメント』が遊べるようになったわけです。
■うん、'90年代のコザの中央パークアベニューでやってましたよ、パックマン・アレンジメント。
あのころアベニューに、サンドイッチの「サブウェイ」があったさーね。その二階が名前の付いてないゲーセンで。そこに『ナムコクラシックコレクション Vol.2』があってね。そこで パックマン・アレンジメントを週一回やる時期、ってのがあったわけです、拙僧の人生に。
そのゲーセンには『パックマニア』の筐体や、パックマンのエレメカも置いてありました。このゲーセンのゲームを選ぶ担当者がパックマン好きだったのでしょうか。
いま改めて考えるとこのゲーセン、階下のサブウェイを運営していた企業が片手間にやってた様な気がする。ゲーセンというか「ゲーム機を置いただけのスペース」で、いついっても店内はガラガラでした(ちなみに'80年代は「ホテイヤ」というおもちゃ屋だった建物です)。
あ、この話、前もしたっけ? ま、いいか。
■えー、ということで、『パックマン・アレンジメント』が自宅でも遊べるようになってうれしい、という内容のエントリでした。
↑こんなこと書いてるけど、まだ買ってすらいなくてすいません。笑