■犬は吠えるが銀歯は取れる |
■先日、スーパーの惣菜コーナーで半額になっていた焼きそばを食べていたら、銀歯がとれました。おい、キャラメルとかならまだしも、よりによってスーパーの惣菜コーナーで半額になっていた焼きそばで銀歯が取れるものかね。スーパーの惣菜コーナーで半額になっていた焼きそばなんか食ってないで、もっと良いものを食べろという御仏のお導きなのか。
スーパーの惣菜コーナーで半額になっていた焼きそばより良いもの、とはなんだろう。スーパーの惣菜コーナーで半額じゃなく定価で売ってる焼きそばか。
そう、焼きそばを咀嚼してるとき、ゴリッという強い異物感があったんですね。ポップコーンの種を噛んでしまったときのような。異物混入か、と思ってあわてて吐き出したら、それはおれの銀歯でした。飲み込まなくて良かった。
取れた銀歯はジップロックに入れて、後日それを歯医者に持って行き、元どおりに歯に詰めてもらいました。ジップロックって便利ですね。
■iPhoneからアンドロイド(某社の某機種)に替えて二ヶ月ちょっと。うーん、あんまり慣れない…。
慣れないキカイに慣れる練習、ということであえてアンドロイドにしてみたんだけど、おれには合わない。どういう点が合わないのか、具体的に列挙していっても仕方ないので一つだけ書くと、どうもおれの指と画面の相性が悪く、なかなか画面が反応しないときがある(ま、アンドロイド全体の問題ではなく、この機種特有の問題だとは思う)。そういうときは指をなめてから画面をさわると改善したりするんだけど、指をなめないと使えないスマートフォンってなんだよ。衛生的にも問題がある。
あとベゼルレスな機種なので、いらんとこをさわって誤操作することがしばしばあるのも困る。
ということで、近いうちにiPhoneに戻します。
■さっき、テレヴィジョンでユンケルのCMを見た。「自分の力で生き抜く時代へ。」という、なかなかしんどいキャッチコピーだった。しんどいねえ、どうも。
クライアントの佐藤製薬は、立派なビルの大企業なのでしょう。で、このキャッチコピーも、おそらくは立派なビルに入ってる広告代理店のコピーライターが書いたのでしょう。立派なビルにこもって仕事してる人たちに、世間で暮らすふつうの人の気持ちがほんとに分かるのか、とどこかの誰かが云っていた。おれもそう思わないこともないような気がしなくもない。
しかし「ユンケルンバでガンバルンバ」の時代から、ずいぶん遠くに来てしまいました。
スーパーの惣菜コーナーで半額になっていた焼きそばより良いもの、とはなんだろう。スーパーの惣菜コーナーで半額じゃなく定価で売ってる焼きそばか。
そう、焼きそばを咀嚼してるとき、ゴリッという強い異物感があったんですね。ポップコーンの種を噛んでしまったときのような。異物混入か、と思ってあわてて吐き出したら、それはおれの銀歯でした。飲み込まなくて良かった。
取れた銀歯はジップロックに入れて、後日それを歯医者に持って行き、元どおりに歯に詰めてもらいました。ジップロックって便利ですね。
■iPhoneからアンドロイド(某社の某機種)に替えて二ヶ月ちょっと。うーん、あんまり慣れない…。
慣れないキカイに慣れる練習、ということであえてアンドロイドにしてみたんだけど、おれには合わない。どういう点が合わないのか、具体的に列挙していっても仕方ないので一つだけ書くと、どうもおれの指と画面の相性が悪く、なかなか画面が反応しないときがある(ま、アンドロイド全体の問題ではなく、この機種特有の問題だとは思う)。そういうときは指をなめてから画面をさわると改善したりするんだけど、指をなめないと使えないスマートフォンってなんだよ。衛生的にも問題がある。
あとベゼルレスな機種なので、いらんとこをさわって誤操作することがしばしばあるのも困る。
ということで、近いうちにiPhoneに戻します。
■さっき、テレヴィジョンでユンケルのCMを見た。「自分の力で生き抜く時代へ。」という、なかなかしんどいキャッチコピーだった。しんどいねえ、どうも。
クライアントの佐藤製薬は、立派なビルの大企業なのでしょう。で、このキャッチコピーも、おそらくは立派なビルに入ってる広告代理店のコピーライターが書いたのでしょう。立派なビルにこもって仕事してる人たちに、世間で暮らすふつうの人の気持ちがほんとに分かるのか、とどこかの誰かが云っていた。おれもそう思わないこともないような気がしなくもない。
しかし「ユンケルンバでガンバルンバ」の時代から、ずいぶん遠くに来てしまいました。