■明太子のパスタ(総製作費たぶん2200円くらい) |
■おととい、生娘じゃあるめえし今さらカマトトぶってんじゃねえよ!という勢いで、1000グラムの乾麺をゆでて明太子のパスタを作りましたので、その調理過程の写真を載せてみようかと思います。
■まず明太子をほぐす作業。作業中に、冷やご飯に明太子をのせて熱いお茶をかけてかっこみたい!!という衝動に11回ほどとらわれそうになったが、おれは強い子なので、最後まで任務を遂行した。
■レモン。これは食べる直前に、各自お好みで絞ってください、っていう。(余った分は翌々日の豚ネギ炒めに流用。)
■ゆでた直後のめん。底に穴が開いている洗米用のボウルは水切りに便利。パスタの銘柄はブイットーニ。
■大葉ときざみ海苔を散らした完成形。レトルトのパスタソースのような派手な味(=後半飽きる)がしないので、最初は味薄いんじゃないの?みたいな世論が持ち上がるけど、食べれば食べるほどその美味さがじわじわ分かっていく、というミニマルテクノみたいな味で、よかったと思う。
なんか、地味な話題ですみません。
どうでもいいことだが、これを沖縄市内のネット喫茶で書いてるのですが、さっき男子小学生が
『もう、おれのちんちん真っ赤だよ!』
と大声で主張しながら店に入ってきたのですが、なんかもう、こっちは入口から近い席なので、店内なのにけっこう肌寒いからどうでもいい。隣の席のガキの声もアメリカザリガニの柳原に似てるし、あと、やっぱり、M-1は南海キャンディーズに勝ってほしい。
■まず明太子をほぐす作業。作業中に、冷やご飯に明太子をのせて熱いお茶をかけてかっこみたい!!という衝動に11回ほどとらわれそうになったが、おれは強い子なので、最後まで任務を遂行した。
■レモン。これは食べる直前に、各自お好みで絞ってください、っていう。(余った分は翌々日の豚ネギ炒めに流用。)
■ゆでた直後のめん。底に穴が開いている洗米用のボウルは水切りに便利。パスタの銘柄はブイットーニ。
■大葉ときざみ海苔を散らした完成形。レトルトのパスタソースのような派手な味(=後半飽きる)がしないので、最初は味薄いんじゃないの?みたいな世論が持ち上がるけど、食べれば食べるほどその美味さがじわじわ分かっていく、というミニマルテクノみたいな味で、よかったと思う。
なんか、地味な話題ですみません。
どうでもいいことだが、これを沖縄市内のネット喫茶で書いてるのですが、さっき男子小学生が
『もう、おれのちんちん真っ赤だよ!』
と大声で主張しながら店に入ってきたのですが、なんかもう、こっちは入口から近い席なので、店内なのにけっこう肌寒いからどうでもいい。隣の席のガキの声もアメリカザリガニの柳原に似てるし、あと、やっぱり、M-1は南海キャンディーズに勝ってほしい。