■ランチ・イン・ザ・クレジット |
■とあるお店の貼り紙。Lunch in the credit can not be use, sorry、って書いてある。英語がいろいろあやしい…。
■おそらくはまあネットの翻訳機能を使ったんだろうけど、「あれでしょ? Google翻訳使ったんでしょ?」みたいな前提が世界中で共有されつつある時代だし、読むほうも「あー、いったんGoogle翻訳にかけたやつね、はいはい」というアタマで読むから、これはこれで「ネット時代の新しい言語」みたいな感じで受容されてく、のかな(良いことだとか悪いことだとかは別に云ってない)。