■クリストファー・ロビンのうた |
■今日は、小さな飲み会がありました。男三人で、つつましくしんみりと、フーターズで飲んでおりました。
──つつましくしんみりとフーターズ(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )フーターズ
料理がアメリカンな感じで美味しかったです。写真には写ってないですが、ピクルスを揚げたフライドピクルス、ってのも食べました。これ、生まれて初めて食べたかも。
ロングアイランド・アイスティーなんぞ飲んだりしました。
■といった書き出しから突如、話題を車線変更しまして。
小学生のころ、『クリストファー・ロビンのうた』という本を読みました。何回か図書館で借りたなあ。何回か借りた、ということは、当時はそれなりに気に入ってたんでしょうね。
で、先日、なにげなく『クリストファー・ロビンのうた』で検索してみたら、ついこの10月に新装版が出てたんですね。
そういえば今年は、パディントンやら、ピーターラビットやら、クマのプー太郎やら、イギリスの畜生が出てくる映画が公開されました。この新装版も、その余波なのかもしれません。
蛇足ながら、『クリストファー・ロビンのうた』の作者は、A・A・ミルンで、『クマのプー太郎』の作者でもあります。クリストファー・ロビンはその息子です。
■なんつーか、晩秋から初冬にかけての季節って、こういう洋物の児童書が読みたくなるんだよな。読みたくなりません?
──いいえ、なりません。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )
そうですか。まあ、でも、おれはなるんだよな…。なんでなんだろう。
──あと、『クマのプー太郎』の作者は中川いさみ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )