■砂原良徳『Take off and Landing』発売から20周年 |
■はい、えー、今日は仕事が休みだったので、午前中から日本橋のデパアトを冷やかしたり、おなじく日本橋の「うさぎや」で真顔でどら焼きを買ったり、銀座の寿司屋でちらし寿司を食べてビール飲んだりしてました。月曜からすいません。でも、その代わり4/28は働いてたんだよ。そこは許してね。
ちらし寿司、発注してから35分待たされたぜ。昼メシ時だから仕方ないけど、人気店なんだなあ。ちなみに、味のほうは、えー……………………次は握りを頼んでみたいと思います。
■でね、本日はね、砂原良徳の『Take off and Landing』発売から20周年なんですよ。
20周年か。拙僧は、かわいいかわいい10歳の臨済宗の小坊主さんでございますが、おれも歳とるわけだよ。
■20年前の今日、おれは福岡県福岡市というところに住んでいて。
天神のショッパーズ(だっけ?)のタワレコでもなく、当時は新天町にあった(そうだっけ?)HMVでもなく、岩田屋Zサイド(だっけ?)のヴァージン・メガストアでもなく、IMS天神(だっけ?)の山野楽器(だっけ?)で、この、砂原良徳のアルバムを買いました。
──手さぐり手さぐりで話すんじゃない (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )
しょうがねえじゃん。細かいことなんざいちいち覚えてねえよ。
それはさておき、正直、同盤はここ十数年聴いておりません。でも、おれにとって、とても大切なアルバムなのですよ。
■今日は「うさぎや」のどら焼き2ヶを食べて、このアルバムの20周年を寿ぎました。「寿ぎ」とかいて「ことほぎ」と読みます。勉強になるよね、このブログって。
まりんもさ、Studio Oneっていう使いやすいソフトに乗り換えたようだから、どんどんソロ作品作ってほしいよね。
20周年のリマスタリング盤とか、出ないのかなあ。