■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

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■宇宙人が捨てられていた、パラダイス山元、パディントン、アルフ


■先日、うちの近所に宇宙人が捨てられてました。

宇宙人


■えー、肋骨の痛みはだいぶ治まりました。ロキソニンももう飲んでおりません。右の肋骨にヒビが入ったので、右胸を下にするような寝相にならないように注意しております。


■今月は、なんかしんどいことが多かったので、平日に有休とって、浅草行って、幕見代わりに3階席から梅丸くんの静御前をもう一度みようかな、と思ったのですが、まあうまいこと有休が取れないうちにカブキも終わってしまいました。


その容姿があまりにもタレントの松村邦洋に似ているため、1999年に新宿区歌舞伎町にてテレビ収録を行っていた際、松村本人の撮影と勘違いした若者数名に歌舞伎町中を追い掛け回され暴行を受けた。「俺は松村じゃない!」と悲鳴を上げながら必死に逃げ回り、この件は新聞やワイドショーでも報道された。

──と、wikipediaのパラダイス山元の頁に書いてありました


■冬の休日の朝って、パディントンとかいうイギリスの熊畜生の本が読みたくなるじゃないですか(※個人の感想です)。

パディントンの本

で、先日パディントン読んだんですけど、これって、「異なる文化的背景を持つ土地から、背の低い茶色い生き物がやってきて、居候して、日常生活を引っかき回す」って、話じゃないですか。

よく考えたら、『アルフ』もそうなんですよね。異なる文化的背景を持つ土地から、背の低い茶色い生き物がやってきて、居候して、日常生活を引っかき回す。アルフって、'90年代アメリカ版のパディントンなのかもね。

そういえば、日本版アルフの声優は所ジョージでした。吹き替えのスタジオって、たいがい声優陣が立ったまま収録するそうなんですが、『アルフ』の収録は所さんの提案で椅子に座ってやってたらしいですね。こないだ読んだ、所さんの'90年代のエッセイに書いてありました。やたら所ジョージが出てくるなこのブログ。まあいいや。

パディントンの映画、タイミング合ったら観に行こうと思ってます。