■膨大な量の物を集めた人、日本で初めてのTシャツメーカー |
■土曜日(6/3)、自由が丘へ。膨大な量の物を集めた人の展覧会。
会場には、そのコレクション(という表現は当たってないかもしれない)が所狭しと並べられていた。圧巻。会場の入り口に貼り出されてるプロフィール年表にはどこかしら人を白けさせる何かがあったけれど、それを差し引いても、まあ圧巻。
しかし、この膨大なアーカイヴを、今後どう保管していくんだろう。ほんとはさ、こういうのは国とかがちゃんと博物館なり資料館なりを作ってほしいよね。いまの日本みたいな衰退途上国にはムリなのか。
あと、これは皮肉でも嫌味でもないんだけど、実家がお金持ちじゃないとできない芸当でしょうなあ。われわれ庶民がマネすると詰む。
■その後、某町にある、とあるTシャツ屋へ。大竹まことゴールデンラジオ、を聴いている(いた)人ならご存知かもしれませんが、数年前に番組グッズの『マコT』を作ったお店です。日本で初めてのTシャツメーカーなんだとか。
この夏は、諸般の事情で、自分で着る用のTシャツを作ることにしているため、お店の人にいろいろ話を伺う。
あと、肌着用に白の無地のTシャツを買う。2000円。肌触りがよろしい。造りもしっかりしてる。今後の人生では、こういうところに気を遣った買い物をして、日々のストレスを減らしていきたい。と、思ってはいるのだけれども。
会場には、そのコレクション(という表現は当たってないかもしれない)が所狭しと並べられていた。圧巻。会場の入り口に貼り出されてるプロフィール年表にはどこかしら人を白けさせる何かがあったけれど、それを差し引いても、まあ圧巻。
しかし、この膨大なアーカイヴを、今後どう保管していくんだろう。ほんとはさ、こういうのは国とかがちゃんと博物館なり資料館なりを作ってほしいよね。いまの日本みたいな衰退途上国にはムリなのか。
あと、これは皮肉でも嫌味でもないんだけど、実家がお金持ちじゃないとできない芸当でしょうなあ。われわれ庶民がマネすると詰む。
■その後、某町にある、とあるTシャツ屋へ。大竹まことゴールデンラジオ、を聴いている(いた)人ならご存知かもしれませんが、数年前に番組グッズの『マコT』を作ったお店です。日本で初めてのTシャツメーカーなんだとか。
この夏は、諸般の事情で、自分で着る用のTシャツを作ることにしているため、お店の人にいろいろ話を伺う。
あと、肌着用に白の無地のTシャツを買う。2000円。肌触りがよろしい。造りもしっかりしてる。今後の人生では、こういうところに気を遣った買い物をして、日々のストレスを減らしていきたい。と、思ってはいるのだけれども。