■手選別羽毛掛ふとん・一層式 |
■昨日、かけ布団を買いました。
■以前使ってたかけ布団は、ストーブでうっかり焦がしてしまい、焦げたところから羽毛が次々に飛び出してきて非常に困りましたゆえに、焦げ跡をガムテープでふさいだのですがやはり羽毛がエンドレスで飛び出してきて、一時期おれの部屋は羽毛だらけになっててマジでファンタスティックでした。(「マジで」って言葉は、会話ではよく使うけどいざ文字にするとなんか恥ずかしいからメールとかではあまり使いません。)そういったわけで、その焦げたかけ布団は春に捨てました。
■秋になってからは毛布2枚で肌寒さをしのいでたのですが、地球がしっかりしないせいで日照時間が短くなり、本格的に寒くなってきたので、そろそろかけ布団を新しく買った方が幸せに近づけるのではないか、と考え、かけ布団を買いました。
■で、無印良品でかけ布団を購入。ついでにかけ布団カバーも購入。3000円のカバーは変なクリーム色だったので、あえて5000円の白いカバーを購入。白を買った理由は、普通すぎてつまらないので省略。
■で、昨日はこのニュー布団で寝てたのですが、「駅のホームで電車を待ってたら、ベテラン芸人が線路に飛び込んだため電車がストップ。その芸人の訃報ニュースが屋外モニターから流れる街を歩きながら親戚の家に行くと、そこはいつのまにか知らない人が経営する洋服のリフォーム屋になっていた。しょうがないから帰ろうとするも、そのリフォーム屋の出口が非常に複雑な通路で外に出るのも一苦労」という夢を見ました。しょっぱなから、なんか縁起悪いな……。
■とはいえこの夢のあとに、かなりかわいい女子とまぐわう、という2本目の夢を見ることができたので、プラスマイナスゼロでチャラ。よし。体位? 立ちバックでしたが、それが何か?