■(本文に関係ないですが今日は玖保キリコの誕生日です) |
■例によって、茨城か栃木のどっちかに来ていまして(今週の出張は四泊五日でなく三泊四日なのでうれしい。出張のない元の部署に戻れたらもっとうれしい)、いまスターバックスという西洋風の茶屋でこれを書いております。
で、この茶屋でアイスカフェラテを発注すると、一般的には透明なプラスチックのコップで出てくるのですね。拙僧はそれがあまり好きではないので、注文の段階であらかじめ「白い紙のコップにしてください」とお願いします。そうすると、何事もなくハイとだけ答える店と、あたかも「森伊蔵をダイドードリンコが'80年代に発売していた『フィフィ』のグレープ味でハーフアンドハーフに割ったやつをホットのヴェンディで。デカフェで。あ、あとホイップ多めで」とでも注文されたかのようにケゲンな顔をする店の二種類があるのですが、このスターバックスは後者でした(ちなみにこれまでの体感だと、前者8割、後者2割)。
そこまで変なお願いじゃないんだから、そんな顔しなくてもいいだろ、と思うんだけど、やっぱ変なお願いなのかな、これって。
■というわけでここ数日に撮った写真を載せます。
渋めのガソリンスタンド。
万年筆病院。
条例かなんかで看板の色が変わっているファミリーマート。
タニタ弁当。
タニタ弁当。
タニタ弁当。
山口良一が宣伝していた入浴剤。
で、この茶屋でアイスカフェラテを発注すると、一般的には透明なプラスチックのコップで出てくるのですね。拙僧はそれがあまり好きではないので、注文の段階であらかじめ「白い紙のコップにしてください」とお願いします。そうすると、何事もなくハイとだけ答える店と、あたかも「森伊蔵をダイドードリンコが'80年代に発売していた『フィフィ』のグレープ味でハーフアンドハーフに割ったやつをホットのヴェンディで。デカフェで。あ、あとホイップ多めで」とでも注文されたかのようにケゲンな顔をする店の二種類があるのですが、このスターバックスは後者でした(ちなみにこれまでの体感だと、前者8割、後者2割)。
そこまで変なお願いじゃないんだから、そんな顔しなくてもいいだろ、と思うんだけど、やっぱ変なお願いなのかな、これって。
■というわけでここ数日に撮った写真を載せます。
渋めのガソリンスタンド。
万年筆病院。
条例かなんかで看板の色が変わっているファミリーマート。
タニタ弁当。
タニタ弁当。
タニタ弁当。
山口良一が宣伝していた入浴剤。