■髪結新三、スチャダラパー |
■昨日は国立劇場へ。髪結新三。
開演前、劇場内のエスカレーターで「朝日新聞の劇評でめちゃくちゃに書かれていたわね」と老夫婦の奥さんが話してるのが耳に入ってちょっと不安になる。が、芝居はちゃんと楽しめた。橋之助はなんだかんだで好きな方の役者。国生の声がちょっとおばちゃん声なのが惜しい。笑
芝喜松、芝のぶ、橋吾がよかった。橋吾、魚売り似合うね。
お酒が剣菱じゃなくて八海山でした。
あ、そうそう、終わり方が「これぎり!」でなく、二人が立ち回りしてるなか幕が引かれる、というパターンでした。これ初めて見た気がする。
■芝居を見終えて、劇場からバスに乗る。
車中であめ玉をなめていたら、ゴリッと異音がして、なにかが砕ける感触がした。もしかしたら歯が欠けたかもしれない…。バスを降りて、手近にあった建物の、「建物の外装にたまに使われている、鏡のようにピカピカした金属」を鏡がわりにして前歯を確認する。見た目に異常はない。が、下の前歯の裏っかわを舌でなでたときになんか違和感があるような…。やはり、歯の角っこの目立たない部分がちょっとだけ欠けたのか。
■その後、「魚介類の仕入れに自信があります」的なアピールを前面に押し出しているチェーンの居酒屋に入って、海鮮丼と熱燗一合。この手のチェーン店で海鮮丼に添えられる味噌汁は、やたらめったら熱くて味が飛んでいることがほとんどだけど、この味噌汁はちゃんと普通の味がした。奇跡。
■その後、某お笑いのライブへ。といっても普通のライブではなく、企画コーナー中心のライブでした…。うーん、おれはどうもこの種のライブの企画コーナーが苦手。幸い中盤にネタが二本だけあったので、そこまで見てから撤収。
■その後、ディスクユニオンへ。スチャダラパーの'04年の12インチを購入。A面は『The 9th Sense』からのシングルカットとリミックスで、B面はカットアップというかメガミックスというか、そういう。
この12インチの存在自体をまったく忘れてたので、ちょっとした貴重盤を掘り当てた気分になる。
開演前、劇場内のエスカレーターで「朝日新聞の劇評でめちゃくちゃに書かれていたわね」と老夫婦の奥さんが話してるのが耳に入ってちょっと不安になる。が、芝居はちゃんと楽しめた。橋之助はなんだかんだで好きな方の役者。国生の声がちょっとおばちゃん声なのが惜しい。笑
芝喜松、芝のぶ、橋吾がよかった。橋吾、魚売り似合うね。
お酒が剣菱じゃなくて八海山でした。
あ、そうそう、終わり方が「これぎり!」でなく、二人が立ち回りしてるなか幕が引かれる、というパターンでした。これ初めて見た気がする。
■芝居を見終えて、劇場からバスに乗る。
車中であめ玉をなめていたら、ゴリッと異音がして、なにかが砕ける感触がした。もしかしたら歯が欠けたかもしれない…。バスを降りて、手近にあった建物の、「建物の外装にたまに使われている、鏡のようにピカピカした金属」を鏡がわりにして前歯を確認する。見た目に異常はない。が、下の前歯の裏っかわを舌でなでたときになんか違和感があるような…。やはり、歯の角っこの目立たない部分がちょっとだけ欠けたのか。
■その後、「魚介類の仕入れに自信があります」的なアピールを前面に押し出しているチェーンの居酒屋に入って、海鮮丼と熱燗一合。この手のチェーン店で海鮮丼に添えられる味噌汁は、やたらめったら熱くて味が飛んでいることがほとんどだけど、この味噌汁はちゃんと普通の味がした。奇跡。
■その後、某お笑いのライブへ。といっても普通のライブではなく、企画コーナー中心のライブでした…。うーん、おれはどうもこの種のライブの企画コーナーが苦手。幸い中盤にネタが二本だけあったので、そこまで見てから撤収。
■その後、ディスクユニオンへ。スチャダラパーの'04年の12インチを購入。A面は『The 9th Sense』からのシングルカットとリミックスで、B面はカットアップというかメガミックスというか、そういう。
この12インチの存在自体をまったく忘れてたので、ちょっとした貴重盤を掘り当てた気分になる。