■やっぱ増進会出版社版でしょう |
■ますむらナカグロひろし『夢降るラビット・タウン』全10巻を入手いたしました。現在は文庫版も出ているようですが、この判型で読みたい。
■第一巻と第二巻のみ、装丁が羽良多平吉。表紙の題字とノンブルは、マーブル模様の箔押しでキラキラ光ります。第一巻と第二巻でカバーの紙質もちょっと違います。凝ってる。素人目に見てもお金のかかっている装丁なので、第三巻以降この意匠が受け継がれなかったのは、やはりコストの問題でしょうか……。
■おれはこの作品を第三巻までしか読んでなかったので、休みの日にでもゆっくり読みたいですね。
■第一巻と第二巻のみ、装丁が羽良多平吉。表紙の題字とノンブルは、マーブル模様の箔押しでキラキラ光ります。第一巻と第二巻でカバーの紙質もちょっと違います。凝ってる。素人目に見てもお金のかかっている装丁なので、第三巻以降この意匠が受け継がれなかったのは、やはりコストの問題でしょうか……。
■おれはこの作品を第三巻までしか読んでなかったので、休みの日にでもゆっくり読みたいですね。