■尋常じゃないバス停 |
■きょうも宮崎市内を車で走ってたのですよ(と云っても、ぼくが乗ってるのは助手席で、運転してるのは先輩なのですが)。
■すると、前方に、いわゆるバス停が、バス停留所が、バスストップがあるわけですよ。といっても、色も形も変わったところはありません。ほんとにどうってことないバス停です。実際、2秒後には、このバス停の前を景色の一部としてすんなり通り過ぎる、はずでした。
■しかし、このバス停の通り過ぎざまに、何気なくバス停の名前を読んでしまった私は、これが全く普通のバス停でないことを思い知らされました。
■「えっ!?」と驚いた私は、この非常事態を鑑み、ことの重大性を先輩にも伝えるため、お願いしてバス停までUターンしてもらいました。すると、先輩もこのバス停に「は!?」と驚き、なぜか車から降りてタバコを一服吸い始めました。そして、「いったい、なぜこんなことに……」と二人してしばらく考え込みました。
というのも、そのバス停の名前が、
だったのです。おい、信じられるか? これ……。
■ふと見上げると、信号機のそばのプレートも
でした。
■そして、先輩がタバコを吸い終えるのを待ち、われわれはさらに車を飛ばして北へと向かいました。おわり。
ついでだから、信号機の色ごとに3パターン撮っておきました。
■関連記事→「想像を絶する名前のバス停」
■すると、前方に、いわゆるバス停が、バス停留所が、バスストップがあるわけですよ。といっても、色も形も変わったところはありません。ほんとにどうってことないバス停です。実際、2秒後には、このバス停の前を景色の一部としてすんなり通り過ぎる、はずでした。
■しかし、このバス停の通り過ぎざまに、何気なくバス停の名前を読んでしまった私は、これが全く普通のバス停でないことを思い知らされました。
■「えっ!?」と驚いた私は、この非常事態を鑑み、ことの重大性を先輩にも伝えるため、お願いしてバス停までUターンしてもらいました。すると、先輩もこのバス停に「は!?」と驚き、なぜか車から降りてタバコを一服吸い始めました。そして、「いったい、なぜこんなことに……」と二人してしばらく考え込みました。
というのも、そのバス停の名前が、
だったのです。おい、信じられるか? これ……。
■ふと見上げると、信号機のそばのプレートも
でした。
■そして、先輩がタバコを吸い終えるのを待ち、われわれはさらに車を飛ばして北へと向かいました。おわり。
ついでだから、信号機の色ごとに3パターン撮っておきました。
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