■七草粥、ウンダーベルク |
昨日は七日だったので、スーパーで七草粥セット(レトルトのおかゆ+あらかじめ刻まれたフリーズドライ七草)を買ってきて、もやしと九州産の鶏つくね300gとニンニクとバーモントカレー甘口とともに煮込み、イタリア産の粉チーズと七味をかけて食しました。食欲の秋ですね。
といった意味も含めまして半蔵商店でございますが、かように年末年始はよく食べる機会が多いものです。そこで活躍するのがウンダーベルクというドイツのお酒です。
一箱に20ml入りの小瓶が三本入ってます。ちなみにおれはコザのゲート通りの酒屋で買いました。
パッケージには「食後に飲め」という意味の文章が14ヶ国語で記されています。いま“ヶ国語”と書きましたが、こう書くと面倒くさい先輩に「いっやー、一つの言語は必ずしも一つの国だけに結びついてるわけじゃないからなー。言語を“ヶ国語”で数えるのはどうかなー」とからまれるおそれがあります。それがイヤな人は14ヶ国語ではなく「14の言語」とか「14種類の言語」とか表現しましょう。
で、このウンダーベルグ、アルコール40度くらいある苦い酒なんですが、薬草で作られてるらしく、たくさん飲み食いしたあとに数ml服用すると胃腸が多少すっきりするんですね。
ウンターベルクを胃腸薬がわりにして、年末年始を乗り切れました。
ちなみに、コーラに数滴入れて飲んでもおいしいです。
といった意味も含めまして半蔵商店でございますが、かように年末年始はよく食べる機会が多いものです。そこで活躍するのがウンダーベルクというドイツのお酒です。
一箱に20ml入りの小瓶が三本入ってます。ちなみにおれはコザのゲート通りの酒屋で買いました。
パッケージには「食後に飲め」という意味の文章が14ヶ国語で記されています。いま“ヶ国語”と書きましたが、こう書くと面倒くさい先輩に「いっやー、一つの言語は必ずしも一つの国だけに結びついてるわけじゃないからなー。言語を“ヶ国語”で数えるのはどうかなー」とからまれるおそれがあります。それがイヤな人は14ヶ国語ではなく「14の言語」とか「14種類の言語」とか表現しましょう。
で、このウンダーベルグ、アルコール40度くらいある苦い酒なんですが、薬草で作られてるらしく、たくさん飲み食いしたあとに数ml服用すると胃腸が多少すっきりするんですね。
ウンターベルクを胃腸薬がわりにして、年末年始を乗り切れました。
ちなみに、コーラに数滴入れて飲んでもおいしいです。