■京都の寺で写真を撮りすぎる人々 |
■はいっ。今回の半蔵商店はねっ、半蔵ちゃんじゃなくて悪いんだけど、アタシこと光子が書かせてもらうんだけどさ。えっ? 何? アタシじゃなくって半蔵を出せって? じゃあ失せやがれ!!! この焼き損じCD-R野郎!!! マウスをカチカチすればなんでも望みどおりの物が手に入ると勘違いしやがって!! ほんと図々しいっ。両親がどんな体位でSEXしたらあんたみたいな図々しいのが産まれてくんのよ!!!!
■でねっ、アタシはこのゴールデンウィークは京都に行ってたんだけどね、そりゃ京都ですからお寺さんに行きますよっ。お寺ぐらい行かせてくださいよっ。
庭の眺めがきれいな宝泉院ってお寺行ったんだけどさ。ま、そりゃ連休中だからたくさんの観光客がいるわけでさ。
もちろんそれはいいんだけどねっ、なにが腹立つって、やたらめったら写真を撮りまくるわけよっ、この一山いくらの哺乳類どもときたら!!!
お寺の庭の風景って、心を鎮めて見るもんでしょっ。“静寂”とセットでしょっ。それなのに、
「カチャ、シーー」(ケータイのカメラの、シャッター音を模した貧弱な音)
「プペポピ♪」(コンパクトデジカメの起動音)
「ピピッ」(ボタンを半押しして、焦点を合わせたときの音)
「シャラリロリ〜ン☆」(ケータイのカメラの音・2)
「ポロリロリン♪」(ケータイのカメラの音・3)
ってデジカメやケータイで写真を撮る音が、あちらこちらで絶え間なく鳴りまくりなのよっ!! うるさいことこの上ないのよ!!! 落ち着いて庭を眺めることができないじゃないバキャァアアッ!!! 写真を撮るんじゃなくて、てめーら自身がさっさと遺影になりやがれ!!!! NOW!!!!!!!
■それにねっ、なんとかという小さなお寺で見かけた、歯クソ色したパーカーを着て真っ赤なリュックしょって、写真をパシャパシャ37枚くらい撮ってた29歳くらいのブス!!! あんたね、もうちょっと節度ってもんをわきまえなさいよ!! そのお寺は撮影禁止ではないらしいんだけど、だとしてもあんな無遠慮に仏像やらなんやらにレンズ向けてパシャパシャ撮るもんじゃないわよ!! あんたにはお寺に対するリスペクトが1ピクセルもないっ。他の参拝者のことも考えてないっ。拝観料のモトをとる事と、自分のブログに載せる事しか考えてないっ!! 反省しなさいよ、この恥知らずクリトリスめがああああ!!!! おまえは一生、京都の県境をまたぐ資格なし!!!
■ほんでねっ、お寺もお寺よっ。これはどのお寺がって訳じゃないんだけど、係員がアタシたち参拝者にけっこうツッケンドンだったりすることが、たまにあるのよ。遠路はるばるやってきて、この「拝観料を運んでくるアリさん」扱い、悔しいっっっ! 愛想売る気が無いなら無いで、最初っから『拝観謝絶』って貼り紙しときゃいいじゃないっ。
そんなことだからキリスト教に客を持ってかれてるのが分かんないのっ!? 日本国内の仏教の衰退ってそんなとこから始まるのよっ。大衆に愛されないお寺はね、いずれは見放されてね、朽ち果ててね、どこぞの企業に土地を買い叩かれてコンビニとかファミレスとかになるのよっ!
■で、とつぜん話が変わるけど、朝のイノダコーヒ本店に未就学児童を連れてくるもんじゃないわよぉぉ!! ちびっ子は騒ぐのが仕事みたいなとこあるから、ちびっ子本人に罪は無いけどもねっ。世のヤングお父っつぁん&ヤングおっ母さんは、果たしてちびっ子が朝のイノダコーヒの空気にふさわしいかどうか、もうちょっと考えてみて! この子を悪者にしないためにもっ。
と云ってるそばから、1歳くらいのちびっ子がお冷やが満タンに入ってるグラスをひっくり返してるし!!!! んもおおっ!!!!
■はいっ、ここまで書いたところで唐突に終わり! 文句あるっ!? じゃあなっ!
──なんてことを、おれはあんまり思わないんだけど、某ライター氏の別人格『光子』が現れて、こういうことを書かせて欲しいと頼んできたので、とくに断る理由もないので、書かせてさしあげた。
■でねっ、アタシはこのゴールデンウィークは京都に行ってたんだけどね、そりゃ京都ですからお寺さんに行きますよっ。お寺ぐらい行かせてくださいよっ。
庭の眺めがきれいな宝泉院ってお寺行ったんだけどさ。ま、そりゃ連休中だからたくさんの観光客がいるわけでさ。
もちろんそれはいいんだけどねっ、なにが腹立つって、やたらめったら写真を撮りまくるわけよっ、この一山いくらの哺乳類どもときたら!!!
お寺の庭の風景って、心を鎮めて見るもんでしょっ。“静寂”とセットでしょっ。それなのに、
「カチャ、シーー」(ケータイのカメラの、シャッター音を模した貧弱な音)
「プペポピ♪」(コンパクトデジカメの起動音)
「ピピッ」(ボタンを半押しして、焦点を合わせたときの音)
「シャラリロリ〜ン☆」(ケータイのカメラの音・2)
「ポロリロリン♪」(ケータイのカメラの音・3)
ってデジカメやケータイで写真を撮る音が、あちらこちらで絶え間なく鳴りまくりなのよっ!! うるさいことこの上ないのよ!!! 落ち着いて庭を眺めることができないじゃないバキャァアアッ!!! 写真を撮るんじゃなくて、てめーら自身がさっさと遺影になりやがれ!!!! NOW!!!!!!!
■それにねっ、なんとかという小さなお寺で見かけた、歯クソ色したパーカーを着て真っ赤なリュックしょって、写真をパシャパシャ37枚くらい撮ってた29歳くらいのブス!!! あんたね、もうちょっと節度ってもんをわきまえなさいよ!! そのお寺は撮影禁止ではないらしいんだけど、だとしてもあんな無遠慮に仏像やらなんやらにレンズ向けてパシャパシャ撮るもんじゃないわよ!! あんたにはお寺に対するリスペクトが1ピクセルもないっ。他の参拝者のことも考えてないっ。拝観料のモトをとる事と、自分のブログに載せる事しか考えてないっ!! 反省しなさいよ、この恥知らずクリトリスめがああああ!!!! おまえは一生、京都の県境をまたぐ資格なし!!!
■ほんでねっ、お寺もお寺よっ。これはどのお寺がって訳じゃないんだけど、係員がアタシたち参拝者にけっこうツッケンドンだったりすることが、たまにあるのよ。遠路はるばるやってきて、この「拝観料を運んでくるアリさん」扱い、悔しいっっっ! 愛想売る気が無いなら無いで、最初っから『拝観謝絶』って貼り紙しときゃいいじゃないっ。
そんなことだからキリスト教に客を持ってかれてるのが分かんないのっ!? 日本国内の仏教の衰退ってそんなとこから始まるのよっ。大衆に愛されないお寺はね、いずれは見放されてね、朽ち果ててね、どこぞの企業に土地を買い叩かれてコンビニとかファミレスとかになるのよっ!
■で、とつぜん話が変わるけど、朝のイノダコーヒ本店に未就学児童を連れてくるもんじゃないわよぉぉ!! ちびっ子は騒ぐのが仕事みたいなとこあるから、ちびっ子本人に罪は無いけどもねっ。世のヤングお父っつぁん&ヤングおっ母さんは、果たしてちびっ子が朝のイノダコーヒの空気にふさわしいかどうか、もうちょっと考えてみて! この子を悪者にしないためにもっ。
と云ってるそばから、1歳くらいのちびっ子がお冷やが満タンに入ってるグラスをひっくり返してるし!!!! んもおおっ!!!!
■はいっ、ここまで書いたところで唐突に終わり! 文句あるっ!? じゃあなっ!
──なんてことを、おれはあんまり思わないんだけど、某ライター氏の別人格『光子』が現れて、こういうことを書かせて欲しいと頼んできたので、とくに断る理由もないので、書かせてさしあげた。