■広告批評、紙、他 |
机に置いとくとはんぺんみたいに見える広告批評の最終号。昨年、休刊が決まったとき、あと一回くらいはとんねるずが表紙になるかなーと思ったけどなりませんでした。
■あきらかに紙だと分かる物質に、わざわざというマークを印刷するのって、なんかSFっぽい。不毛なことをわざわざやってるところが。
もちろん褒めてるわけじゃなくて、「どんどん手に負えないくらい複雑怪奇なものになっていく近未来の生活」を描写してる系のSFというか。
「系」という言葉の遣い方が雑だし、じゃあ具体的に作品名を挙げろと云われると、挙げられない。すいません。
■渋谷のシネマライズのサイトは、'00〜'01年ごろのおしゃれ個人サイトみたいです。使いやすくもないし、分かりやすくもない…。('A`)