■quiet laboratory 1.0、無事終了しました |
■gocoup主催の、小バコでアンビエントを聴く会、“quiet laboratory 1.0”はおかげさまで無事終了しました。来てくだすった皆様、ほんとうにありがとうございました。
gocoupの知名度(や、拙僧の人徳)からすると、ちょっと意外なほど多くの方々に集まっていただきました。多謝。
会場を提供してくださった茶箱さんと、選曲してくれたHTC*さんにも感謝です。
■来てくれた人が思い思いに座ったり寝転がったりしてくつろげるよう、薄暗くしたフロアにゴザやカーペットを敷き、ソファー(ヒトが寝転がれるくらい大きい)を置いたり、ロウソクを灯したり、という、チルアウトにはうってつけの空間を、茶箱さんに作っていただきました。
こういう雰囲気というか居心地は、他のクラブイベントにはあまりないのではないかな。と思っております。
あと、この日のために用意した1990年の週刊少年ジャンプが好評でした。
■「リスナー人口や店頭に並ぶCDの種類に比すると、アンビエントはイベントの数がちょっと少ないのではないか」、というわりと単純な疑問から企画した今回の会ですが、 このようなジャンル(と居心地)のイベントが東京にもっともっと増えるといいな、と思ってます。
gocoupの知名度(や、拙僧の人徳)からすると、ちょっと意外なほど多くの方々に集まっていただきました。多謝。
会場を提供してくださった茶箱さんと、選曲してくれたHTC*さんにも感謝です。
■来てくれた人が思い思いに座ったり寝転がったりしてくつろげるよう、薄暗くしたフロアにゴザやカーペットを敷き、ソファー(ヒトが寝転がれるくらい大きい)を置いたり、ロウソクを灯したり、という、チルアウトにはうってつけの空間を、茶箱さんに作っていただきました。
こういう雰囲気というか居心地は、他のクラブイベントにはあまりないのではないかな。と思っております。
あと、この日のために用意した1990年の週刊少年ジャンプが好評でした。
■「リスナー人口や店頭に並ぶCDの種類に比すると、アンビエントはイベントの数がちょっと少ないのではないか」、というわりと単純な疑問から企画した今回の会ですが、 このようなジャンル(と居心地)のイベントが東京にもっともっと増えるといいな、と思ってます。