■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

■にくにくにくバーガー、最近の土曜日の神保町


■東京では、夏至を過ぎたとたん、朝は6時でもまだ薄暗いし、夕方は4時半からもう暗くなりはじめます。困ったものです。

──うそつけ。 (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

やっぱ、春分の日から夏至までがベストだよな。こう、上り調子な感じで。いくら人類が電灯だの電球だのを発明したところで、やっぱ太陽の光が出てる、ってのが大事なんだろうな。これから冬至までずっと日が短くなるんですよー。ヤだわ。ほんと気が利かねえよな、地球って…。

──地球に文句付けなくても… ( ´д) ヒソ (´д`) ヒソ (д` )ヒソ

それはそうと、ここ数日の日記。


六 二二 (木)

■モスバーガーでにくにくにくバーガーという、小学2年生男子が考えたみたいなメニューを食しました。850円。ハンバーグとハンバーグの間に、焼肉とチキンが挟まっている、という常規を逸した一品です。糖質ひかえめでヘルシー。

ハンバーグ、焼肉、チキン、という、ふだんは一堂に会することのない3品をいっぺんに味わえるモスのベスト盤みたいな楽しさはありますが、食べてる最中に「あれ? 850円も払うんだったら、定食屋でハンバーグ定食が食えたのでは?」などと正気に戻ってはいけません。

おれはまあ、モス好きなので食べましたが、万人にはおすすめしません…。


六 二三 (金)

■夕刻、仕事を終えて『さぼうる2』。さぼうる2ではナポリタン、という方が多数派でしょうが、拙僧はミートソース派。でもこの日はナポリタンを発注。

この頃、土曜日の神保町の飲食店って、人が増えてません? 気のせい? 有名な飲食店には、まず並ばないとは入れない(「前からそうでしょ?」と云われたらその通りなんだけど)
(でもさ、こっちだって「前からそうだけど、ここ最近さらに人が増えたよね」って話がしたいんだけど)。

なので、土曜の混雑を避け、金曜の夕刻にナポリタンを食べました。うむ。


■土曜の神保町の混雑、は、'00年代のいわゆるB級グルメブーム(もう懐かしい言葉ですが)の影響も原因のひとつとしてあると思う。

'00年代のいわゆるB級グルメブームとやらが起きた原因として、かつてはA級グルメを堪能していた都市生活者たちが給料を減らされ、A級グルメの店に通えなくなって、B級グルメに転落したから、というのもあるのではないか。

で、給料を減らされても料理の批評精神だけは相変わらず一人前で、ネットでB級店の料理の感想文をA級店のそれのごとくつらつら書き連ね、それを読んだ群衆が我も我もとB級グルメの店に足を運ぶようになった…というのもあるのではないか。


六 二四 (土)

■朝、くるみとフランス製のパテの缶詰をつまみにウヰスキーのソーダ割りで晩酌。二杯目はお湯割り。


■昼、大きい電器屋でルーターを買う。某電話会社のゼッケン(?)をつけた人にていねいにいろいろ教えてもらう、が、説明された後、「ところでお客様、いまどちらのケータイ会社ですかー?」と、インターネット回線の勧誘を迫られる。

そういえば、昨秋に池袋で洗濯機を買ったときも、店員(厳密には店員じゃないんだろうな)に「ところでお客様、いまどちらのケータイ会社ですかー?」とネット回線の勧誘トークを始められた。思わず「広告をスキップ」のボタンをクリックしたくなった。洗濯機とネット回線のなんの関係があるんだよ、と買うほうは思うが、売るほうは思わない。

このごろの電器屋は、隙あらばこういう勧誘が発生するのでしんどい。そりゃ、みんなamazonに流れるよなあ。


■ともあれ、これでようやく家の中にwi-fi環境ができます(と云っても、あんまり家の中でwi-fiが必要になる機会もないんだけど…)。


■夜、原因不明の微熱。体調やや悪し。


六 二五 (日)

■ひきつづき微妙に熱っぽく体調悪し。なんだろう、この季節に風邪ってこともないだろうしなあ。

■歌舞伎座行って、一幕見席で『浮世風呂』を見た後、家に戻って昼寝ゲバゲバ90分。起きるころにはなんとか回復。

再度代官山まで出かけ、髪の毛切断処で髪の毛切断士に髪の毛を切断してもらいました。

その後、新宿のレコード屋に寄るもとくに収穫無し。


■じゃっ夏至なんで


獅童

■今日は夏至なんですよね。毎年書いてることですが、夏至を過ぎると今年も終わりだなって気分になりますね。これからは日に日に陽が短くなってくと考えるとさー、もうさー、退行というか衰退というか、そんな、ピークを過ぎた感じがして。しょぼい、とは云わないまでも、なんか物哀しい。

ピークだけが全てなのかというと、もちろんそんなことはないんだけどな。なにごとも。


■あ、ほら、村上春樹の短篇(って、なんで金払ってまでこんなもの読まなきゃいけないんだろう、ってぐらいに後味が悪いのが少なからずあるんだけど)に、35歳になって「自分はもう人生の折り返し地点を過ぎた」と考えて、生活習慣を改めようとする男の話があったと記憶してるけど、それなのね。この「折り返し地点を過ぎた」感。それが夏至の夜にはある。


■いや、変な話、いまうれしいんですよ。いまの季節が。朝は五時から明るいし、夜も七時くらいまでならまあ、ちょっと明るい。そこがいい。なんでいいと思っちゃうんだろうな。一日が長く使える、という錯覚なのかな。一日は24時間、ってのは年中変わらないはずなのにね。

でも、まあ、これから日に日に一日が短くなってくんだなー、と考えると寂しい。毎年毎年毎年毎年同じこと書いてますけど。


■おととし八月にアイスランドというところに行ったとき、なにぶん緯度の高いところにある国なので、二十二時を過ぎても空が明るかった。一日が長く使えてお得だなと思ったけど、冬は逆になかなか陽が出なくてしんどいだろうなとも思う。

そこへ行くと、この正月に行ったバリは、年がら年じゅう夏で、日照時間が長くてうらやましい。まったく、日本国もバリを見習ってさっさと南緯8度ぐらいのところに引っ越してほしい。

──どうやって。(゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )


■そういえば去年の夏至は、茨城県内の骨董屋でコシミハルのCDをたくさん買った。なんで骨董屋でコシミハルのCDを売ってるんだ、などと訊かれても困る。ほんとうに骨董屋でコシミハルのCDを売ってたんだから仕方ない。

ちなみに今年の夏至は、茨城の骨董屋でなく渋谷のすき家にいまして、「なすアラビアータ牛丼」という謎の料理を食べてました。


■あ、画像は、先週の中村隼人に続き、『水曜日のダウンタウン』を見ながらなぜかエンライトメント風に加工した獅童です。本文とは関係ありません。


■IBM Cloud Video


IBM Cloud Video


■ちょっと前の話ですがUsteramがIBM Cloud Videoになったじゃないですか。

このIBM Cloud Videoって名前が、すごく'80年代ぽいなと思って。なんかVHS感あるよね。


■で、Retro Waveというジェネレータでこんなの↑を作ってみました。うむ。


■REO「OMETZ」




■妙に気になったイスラエルの女性デュオの曲。イントロの童謡っぽい旋律が好きです。拙僧などは、カール・バルトスっぽいな、と思います。クラフトワークとは、けっきょくカール・バルトスのことだったのではないか(極論)。'80s風のMVもいいですね。


■あと、この「OMETZ」を聴いてたら、なんか、スイレイの「RESCUE ME」を思い出した(知ってます?)。


■('A`)


俳優祭の再放送の予約録画に失敗していた……。



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