■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
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■存在しない番組の、存在しない放送事故


■昨晩、

「とある生放送の公開番組の野外ステージで、本来は別の企画で使うはずだった多量の本水を、スタッフが誤って放送中のステージに怒濤の勢いで流れこませてしまい、番組がめちゃくちゃになってしまった」

──という放送事故に関するwikipediaを夢の中で読みました。夢の中で、存在しない番組の存在しない放送事故について調べてどうする、おれ。というか、そもそも夢の中でwikipedia読むなよ…。


■夢の中では、この放送事故の一部始終の映像もちらっと見たような気がするんだな。ひょっとしたら、おれは夢の中でwikipediaだけじゃなくyoutubeも見てたのかもしれない。夢の中でyoutube見るなよって話ですけど。





■ところで体調は、先週よりはさすがに回復しましたが、まだ本調子ではありません。

・なんか頭が重い(熱はない)
・悪寒がする(平常時はなんともないが、風が吹くとやたら冷たく感じる)

この2点ですかねー。その他はまあまあ回復してます。くしゃみや咳も治まりました。食欲も戻ってます。今日は煮干しラーメン食べたね。200円追加で「和え玉」も頼んだからね。


■ですが、大事をとって明日は休みます。回復したといっても、まだ体調に波があるので。

ほんとはもっとしんどかった先週に休みたかったけどさ、休めなかったんだよね。先週は無理してたなー、と今週になっていまさら思う。


■内科、歯科、莟玉、バスキア190分待ち


十一月十六日(土)
■朝九時、近所の内科。この水曜と木曜は、どうにも体調が悪かった。そういえば、その前の火曜からすでに、会社の人からは「顔色が悪いぞ」と云われていた。金曜は少々は回復していたけど、とはいえ大事をとってホスピタルで診てもらうことにしました。


■ここ数日の体調不良を、「寒暖差アレルギーではないか」と自分で分析してたんだけど、お医者さんに診てもらった結果は、やはり「風邪っぽい症状が出てる寒暖差アレルギー」であり、ただし「風邪ではない」とのことでした。薬を処方してもらう。


■帰りに、近所にある大手チェーンのドラッグストアの店内の一画にある調剤薬局に寄って薬をもらう。ここは失敗でした。待合室がやたら狭いし、なによりもドラッグストア店内と地続きの空間なので(雰囲気も音楽も照明もなにもかも)落ち着かない。元気な時だと気になんないだろうけど、こういうところに来るときはたいてい体調が悪い時だからね…。こういう微妙なところが気になるのだ。


■で、いったん家に帰って、朝十一時半から歯医者。歯についた色素をとってもらって検診。虫歯は先日完治したんだけど、以前なおした別の虫歯のかぶせものが取れかけている、と云われる。これも近日治してもらう予定。

しかし、午前中だけで病院を二つハシゴすると、妙に充実した気分になるな。


■家に帰って昼寝。その後、歌舞伎座夜の部。今月二回目。『菊畑』の莟玉を見たかったので…。

二階席で見る。あ、歌舞伎座が新しくなってから二階で見るの初めてかも。

莟玉の虎蔵実ハ牛若丸はさ、品があって、しなやかで、初々しくて、でも勇ましさもあって、すきっとしているというかなんというか……語彙が追い付かない。


■新歌舞伎がちょっと苦手なおれですが、『市松小僧』は、意外に抵抗なく見(ら)れた。説明くさい場面があんまりないからかも。又吉お千代夫妻の店で買ったクシをほめる客、や橋吾の魚屋に江戸時代の町の雰囲気を感じた。まだ行ったことないけどね、江戸時代。


十一月十七日(日)
■体調はまだ悪い。空腹感はあるのに食欲がわかなかったり、熱はないのに頭が重かったり、松王丸ぐらい咳き込んだり。

でも昨日、歌舞伎座で莟玉を見たのでちょっと元気になってきてはいる。


■つーことでギロッポンで最終日のバスキア展。うん、当日券だと並ぶことは知っていた。でも、十時から並び始めて、ようやく会場には入れたのが十三時十分。実に190分待ち! 歌舞伎座の一幕見席でもこんなに並んだことはないぞ。十時に並び始めた時点で、列がほとんどテレ朝のほうまで伸びてましたからね。当日券じゃなくてちゃんと前売券買うべきですね。


■で、バスキアの作品をいろいろ見る。上手いのか下手なのか、いいのか悪いのかよく分からん。けど見ごたえあった。ウォーホルとの共作もあった。10年しか活動してないんだって、この人。

「バスキアって一日何枚描いてたの?」とお母さんに質問してた5歳くらいの女の子と、ラップするラメルジーの映像に見入ってた白髪のおばあちゃん、が印象に残ってます。


■六本木ヒルズを出て、遅い昼食は富士そばのカレーカツ丼。これを食べられるくらいには食欲が回復した。笑


■体調が良くない


■体調良くないです。火曜の朝ぐらいからですかね。くしゃみ、鼻水、倦怠感、関節が痛い、のどの奥が痛い、耳の奥が痛い、目玉が乾く、などなどバラエティー豊かな症状が出ていて、風邪なのか寒暖差アレルギー(というのがあるらしい)なのか判然としません。んー。

そう、おれは食べ物でアレルギーが出たことが大なり小なり何度かあるんですが、それに近い感じもあるんですよね。なのでただの風邪じゃないような気がする。実際、熱もあんまり出てない。

ひょっとしたら、「寒暖差アレルギーで体が弱ってきた→そのタイミングで風邪」みたいな合わせ技パターンってのもあるかもしれない。


■食欲はあるにはあるんですが、ふわっふわしたもんしか食べらんないですねー。昼食はこんな感じ。

昼食

バナナジュースとシュークリームと飲むヨーグルト。

で、夕飯は「あー、うどんぐらいしか食べる気がしなーいー♪」といった理論で丸亀製麺でカレーうどん食べたんだけど、これがなにかの間違いかと思うくらい塩辛かった…。なんで体が弱ってるときに限ってハズレ引くかね。いや、弱ってるからこそハズレ引いちゃうのかもしれない。


■ということで皆さんも体調にお気をつけください。文京区は明日の明け方8℃まで下がるそうです。寒いよね。


■吉例顔見世大歌舞伎 11/9 夜の部


■土曜日は歌舞伎座におりました。夜の部です。梅丸くんが莟玉になりました。苔玉じゃなくて莟玉。

そう。『菊畑』で凛とした牛若丸を演じてましてね。女形だけじゃねーんだぜおれは、という感じで、かっこよかったなあ。うん、拙僧はこの芝居では莟玉しか見ておりませんよ。これが正しい芝居の見方だな。いつものとおり三階席で見てたんですけど、もうちょっといい席で見たかったなーなんて思って。夜の部はあと一回、別の席で見てしまうかもしれない。それとイヤホンガイドは迷わず借りましょう。幕間に梅玉莟玉インタビューが聞けるよ。


■『連獅子』は、染五郎が大きくなったなー、って思った。『市松小僧の女』は、もうちょっとわかりやすい大団円があればいいのにとは思ったけど、まあそういうのばかりが芝居でもないのでしょう。終盤の指を切ろうとするところがリアルに怖かったなー。しかし鴈治郎の市松小僧は力士感ある。


■さよならたりないふたり/吉例顔見世大歌舞伎 昼の部


十一月二日(土)
■朝、全粒粉パスタをゆでて、塩と海苔と粉チーズをかけて食べる。途中、前夜に飲み残して気の抜けきったクラフトビール(IPA)をちょっとパスタに垂らすとなかなかうまいことを発見する。いろんな発見がある…。


■土曜だというのに朝早く着替えて出かける。八時半に青山の茶屋でコーヒー。一時間ほどゆっくりして、さてどこに散歩に出かけようか……と考えているうち、おれにしてはかなり珍しいことに、不思議なくらい散歩欲がまったく起きず、さっさと茗荷谷に帰ってしまう。部屋についた時点で朝の十時半。


■しばらくごろごろしてから近所の歯医者へ。えー、虫歯を完治しました。つーか拙僧、何ヶ月か前にも完治してたんですよ。でもその後また新しい虫歯がデビューしやがったんですよ。

その後、生まれて初めて「業務スーパー」なる店に行こう、と思って歩いて出かける。新宿榎町店。いろいろと安い、が、購買意欲をそそられない性質の安さ。サッポロ一番みそラーメン5個パックがちょっと安かったので買う。あと、スペイン産の塩、ベトナム産のアーモンド、それと、どこでも買える大手メーカーの菓子を少々。もっといろいろ買い込むもんかなーと思ったけど、そうでもなかった。けど、大きめの粉チーズと1kgのスパゲティはいずれ買うだろうな。

しかし、青山と業務スーパー、と同じ日に別々の場所に2回も出かけると、一日が長く感じられるね。


■深夜、FNSの27時間テレビ見てみる。


十一月三日(日・祝)
■夕刻、日比谷へ。『さよならたりないふたり』のライブビューイング。みなとみらいでやってるライブの生中継。みなとみらいで見たかったなあ。でもチケット一瞬で完売だったなあ。でもこのライブビューイングのチケットも手に入りにくかったみたい。買えてよかった。

このライブを強いて一言で説明するとしたら、即興の漫才ライブです。ただし、山里と若林は久しく会ってなくて、本番当日まさにこのステージ上でようやく顔を合わせ、そこから漫才を作り始める、というなかなかに特殊な状況下で行われるライブです。


■おれは営業の仕事を離れてからというもののラジオの摂取量が百分の一くらいになっちゃったんだけど、山里もオードリーも好きだったからさ。いや、過去形じゃないか、好きだからさ。前日に『不毛』やオードリーANNの最新回を聴いて予習しましたよ、ちゃんと。


■17時半開演。中身についてはくどくど書かない。キリがない。とにかく。ボケとツッコミとかいう概念がどこかに吹っ飛ぶ漫才でした。漫才というか格闘技に近い。カクトウギ・セッション(←適当に書いてます。笑)。自分の土俵に引き寄せよう引き寄せようとする山里と、それをかわしつつお笑いの予定調和をことごとくぶち壊してくる若林。若林に至っては当日のタイムテーブルまでぶち壊して二本目の漫才まで始める始末。すげえ。漫才どころかタイムテーブルまでアドリブ。それで三時間弱。いやー、すごいもん見た…。


■なんつーか、それぞれが、南海キャンディーズではできないこと、オードリーではできないことをぶつけあったんだと思う。だからこそ、それぞれのファンが集まるだけの単なるユニットライブとかで終わらず、このように舞台でいい感じに爆発したんだと思う。

やっぱさ、二人ともM-1決勝進出経験があって、二人とも長年ラジオやってて、二人とも40代にさしかかって、二人とも「芸人」から「MC」へのステップアップを図るお年頃じゃないですか。山里と若林はいろいろ共通点があって、かつ、漫才のスキルや蓄積が二人とも多々ある。でも二人はそもそも違うコンビであって、それぞれしずちゃんと春日という相方がいる。しょってるもんが違う。そういえば、山里は既婚で若林は独身だ。そういう違いもある。

この似てるとこと似てないとこが両方ちゃんとある、ってのが大事なような気がする。似てるだけだとね、なんつーか自己完結的になるんだよね。

ということで、えー、いいライブでした。


■ちなみに、若林が最近引っ越したらしいんだけど、引っ越し→結婚するから「さよなら」っていうタイトルになったのではないか、ライブの最後に結婚の報告があるのではないか──とちょっと予想してましたけど、それはハズレでした。笑


十一月四日(月・休)
■そういえば今年最後の三連休なんだよな。それはさておき歌舞伎座昼の部。90分の新歌舞伎、15分の舞踊、140分の世話物、となかなかこってりした構成。笑


■『研辰』は幸四郎ちょっとくだけすぎかなあ、と思ったけど、他の人物との描き分けに必要な描写なんでしょう。というのを割り引いてもちょっとくだけすぎかなあ。笑

終盤の研辰に翻弄される兄弟、が昨日の『たりないふたり』で若林に翻弄される山里に重なりました。すいません。

しかし、染五郎くんも大人になったらこういう研辰みたいな役もやるんでしょうか。


■で、『関三奴』。松緑はこういう格好が似合う。超似合う。


■『髪結新三』。菊五郎と左團次のやりとりに王道を感じる。しかし菊五郎が芝居じゃないリアル咳をしてたのが気になる。お大事に。


■今月は橘太郎が宿屋の亭主と肴売で出ていて、どちらも良かったです。


■終演後、家に帰る前にスーパーに寄って買い物少々。豚バラ1ポンドと野菜少々を買って、家で煮て食って三連休終了。



『アウト×デラックス』、先週は右團次親子だったけど、今日は元・春猿が出てる。笑



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