■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■細野50周年


十月十三日(日)
■恵比寿。細野晴臣の活動50周年を壽ぐDJイベントに行く。ジャングルDJトーワ・トーワの時間帯から。

はい、一曲目が「三国志メインテーマ」って時点でもう百点満点。イベントの性質上、細野関連の音源が立て続けにかかるわけですが、このチョイスは渋い。おれも好き、というか、おれも一時期DJの一曲目でこれをかけてたのは有名な話。あるとき、頭出しを間違えて「ラブテーマ」のほうをかけてしまったのも有名な話。トーワ・トーワはこのほかに「ラブコネ(細野さんがベース弾いてますね)」、「Be A Superman(remixのほう)」、ライブ版の「コズミック・サーフィン」とかかけてて、そして〆は「ハイスクール・ララバイ」でした。良き。しかし、ハイスクールララバイをかけたとたん、大歓声のフロアをほったらかしてさっさと下手からハケたのはあんま意味わからんかった。そういうとこだぞお前。


■で、いったん会場を出て散歩。まりんの時間帯に戻ってくる。まりんはいつものとおり淡々と選曲しておりました。


■そして小西康陽。アナログ盤でDJ…というかコラージュ/カットアップを生で作ってく感じ。

細野のキャリア初期曲をかけ続けてるところに、突如、ピチカートの「パーティー」がかかってシークレットゲスト登場。詳細は、書くのは野暮なのかな、こういうの。ネット時代にはもったいぶるほうが野暮? うん、でも、おれは野暮と思われたところで、なにひとつ困りませんし、なにも失いません。


■OL Killer(いい名前)は、ドラムマシンを走らせてその上に各種素材のサンプリングを乗せてく感じだったかな? あんまり細野作品をからめた感じではなく、ちょっとイベントの趣旨から外れてるようには思った。でも「ファイアークラッカー」はやってたし(自作打ち込みっぽかった。違うかな)、〆は律義にゼビウスをかけてました。OL Killer、初めて見たんだけど佇まいが良かったし、機会があったら別のイベントでも見てみたいです。


■で、大トリは細野さんのラップトップDJ。缶ビール片手に聞き入るなどしてみる。なんというか日曜の夜にぴったりの心地よい選曲でした(ご本人は「最近聞いてるやつを持ってきた」みたいなことをおっしゃってました。『大科学実験』と同じ声で)。

しかし生の細野晴臣を見るのは、’09年の「ワールド・ハピネス」のYMO以来。十年ぶりか…。


■しかしこのイベント、ヱビスビールとサッポロ黒ラベルが同じ600円という価格設定が斬新でした。笑


■芸術祭十月大歌舞伎 夜の部 10/5




■颱風です。ここ東京市小石川区では、朝は「Two Month Off」のビデオが撮影できるくらいには雨が降っていました。が、いまはちょっと弱くなってますね。

でも、ちょっと雨が弱くなったからと云って、あんまり気軽に買い物に出ちゃいけないですね。「颱風なのに店を開けてなきゃいけない世界」の構築に荷担しちゃうことになるわけだからね。


■ええ、朝起きましてね、朝食(第一部)として、コザのマチヤグヮー(沖縄語で個人商店の意)で買った「うまかっちゃん」に、昨日スーパーで買った焼豚を乗せてチャーシューメン作って、食べて、菊之助がナウシカ歌舞伎の宣伝のために出てた『サワコの朝』見て、朝食(第二部)として明太子スパゲティーを作って、チコちゃんの再放送を見ながら食べました。


■そんでさ、『たりないふたり』の切符が10時から発売だったので、律義に5分前からPCの前に座って準備してたんだけど、まあ、予想はしてたんだけど、あっさり売り切れたね。1分かかってないと思う。なんとか2回は枚数選択のプルダウンまでたどりつけたんだけど、2回ともエラー画面に飛ばされる始末…。


■(唐突に話が変わります)そういえば、先週10/5は歌舞伎座夜の部いってました。梅枝の日、にしました(奇数日と偶数日で「お嬢吉三」のキャストが異なるのですね)。なんで梅枝かというと、今年の浅草歌舞伎の売店で別冊カドカワを買ったら、おまけでランダムにプロマイドをくれたのですが、おれのは梅枝のプロマイドだったので、そこに縁を感じてるのです。笑

和尚吉三が双子の弟妹を殺すじゃん? その時の凶器が日本刀とかじゃなくて、包丁、しかも前の場でシャモ鍋を料理するのに使ってた包丁、ってのが改めて生々しく感じられてね。殺し場の凄惨さがより引き立ってるなーって思った。


■(唐突に話が戻ります)さて今日の正午から歯医の予定だったのですが、颱風なのでキャンセルです。家でゆっくりテレヴィジョンでも見ます。

──と思ったら、こんな日に限ってフジテレビは『正直さんぽ』じゃなくて、おれの嫌いなメンツでバスがどうのこうのって番組やってるんだよなー。迷惑です。去年の正直さんぽの再放送とかやればいいのに。


■キョンシー、テンテン、細野晴臣、大盛りいか焼きそば


■いや、おれが知らなかったってだけの話なんだけど、昔『来来! キョンシーズ』ってあったじゃん。あの番組のエンディングの歌、作詞が松本隆で作曲が細野晴臣なんだって。知ってた?

今日は十月十日なので書いてみました。十月十日生まれだからテンテンなんだそうです。


■ところで細野晴臣と云えば、今週末の恵比寿のですね。日曜のやつ行きます。天気が多少気になるところではあります。


■今春に製造が中止されたエースコックの大盛りいか焼きそばですが、今日の夕飯に食べました。製造中止のニュースが流れたあと、スーパーで特売されてたのを見かけて2ヶ買ってたんですね。いつか食べよういつか食べよう、と思ってるうちに、賞味期限が切れてました。まあいいや。

で、久しぶりに食したエースコック大盛りいか焼きそばの感想ですが、えーと、この商品に限らず、年齢とともにカップ焼きそばが「苦手な食べ物」の枠に徐々に移行しつつある、ということを食べるたびに自覚します。かつては好きだったぶん、なんか寂しい。少しずつ、少しずつ、苦手になりつつある。人間関係もそういうのあるよね、とかそういったなんか思わせぶりな一言で文章を〆たりはしない。


■中央パークアベニューのあの屋根は登れる




STUTS, BIM, RYO-Z - マジックアワー (Official Music Video)


■ひょんなことから知ったこの曲のMV(あ、拙僧は令和生まれのナウいヤングなのでPVではなくMVと呼びます)、やにわに冒頭から中央パークアベニューの照屋楽器店の看板が出てくる。「あれっ」と思ってしばらく見てると、コザの路地裏やアパートの屋上、といった画がちらほら出てくる。おー、コザじゃん。明らかにコザじゃん。


■この曲はUCCの「お酒をUCCのコーヒーで割ると美味しいよ! えいっ、えいっ」といった内容のプロモーションの一環として作られたようで、UCCのホームページにはこの曲のMVが埋め込まれるとともに、泡盛のコーヒー割りが紹介されている。泡盛→沖縄→コザ、ということなのかな。

ちなみに、おれがコザに似合うと思う酒は、安い洋物のウイスキーですね。強いて銘柄を一つに絞れと云われたら、ジョニ赤。なんだけど、こんど沖縄に帰ったときは泡盛のUCCブラックコーヒー割りも試してみます。


■あー、そういえば沖縄ってUCCの自動販売機が多いんだよな。検索したところ、現在UCCが自販機事業を継続してるのが、唯一沖縄県らしい。うん、UCC、沖縄に似合う。


■しかし、中央パークアベニューのここ、登れるのか。おれもまだ登ったことないです。まあ登る必要もないですが。笑

照屋楽器店


■男子禁制の古本屋


■日本橋にある三井住友なんとか銀行のような、古くて立派な石でできた建物。おそらく、昔は銀行か病院か大学だったんでしょう、その建物の一室をリフォームしてできた男子禁制の古本屋。

その古本屋さんに取材に行ってきました。おれはちんちんが付いていますが、取材ということで特別にお店に入れてもらった。まあ、影響力ありますしね、半蔵商店。


■気持ちよく晴れて、暑くも寒くもない、ちょうどいい気候の土曜の午後。そのお店に行ってきました。前述のとおり古くて立派な石でできた建物、に入って長い廊下を歩くと、古本屋となってる一室が見えてくる。真鍮の把手が付いていたドアは開けたままになっている。

店内に入ると、そこは意外と気持ちいい空間が広がる。ほどほどに明るく、ほどほどに風の通りがいい。大きな窓からは薄いカーテン越しに庭の木々が見える。静かだ。BGMがない。木の床を歩くと、一歩ごとにミシミシ鳴る。レトロでよろしい。店の広さは、そうだな、国立劇場の二階の休憩所くらい?


■店主(もちろん女性だ)の案内で、本棚をいろいろ見せてもらう。品ぞろえが独特で、たとえば漫画コーナーでは、桜沢エリカの単行本の隣に、野沢直子プロデュースの大人のおもちゃ(女性向け)が売っていて、それは一見すると’80年代ファンシーグッズの魚のキャラクターのフィギュアのようにしか見えない。ふーむ。

男子禁制の古本屋だけど、男が書いた本は置いてないのか、というともちろんそんなことはなく、新入荷の棚には高橋幸宏のエッセイがあった。おれが買おうかな。


■──という夢を見ました。なにぶん夢の中のことなので、その古本屋がどこにあったのかまでは特定できないんだけど、東京23区内の「都心部かつ東寄り」のどこかか、福岡市内のどこかか、台湾のどこか、のような気がした。台湾は行ったことないですけど。

野沢直子プロデュースの大人のおもちゃが現実に存在するかどうかは知らない。たぶんないと思うけど、でも、あってもおかしくないような気もする。笑



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