■出張先で家の鍵をなくす
2025_03_18 火 22:58
半蔵
馬刺しと天ぷらそばと熱燗を発注。馬刺しは、風味というものがほとんど感じられなかった。天ぷらそばは、ひたすら塩辛かった。鍵を落としてしまったばっかりに、余計に往復120km移動しなければならなかったし、こんなにも美味しくない馬刺しと天ぷらそばを食わないといけない。踏んだり蹴ったりである。人生は厳しい。
■おれのすぐ近くの席にいる、年配男性集団の声がでかくて、話がイヤでも耳に入ってきてしまうのだが、その集団の中にどうやら森田一義の番組に出た人がいるらしい。タモリ倶楽部? ブラタモリ? いずれにせよすごい。
■しかし、なんでまたよりによって久々の出張中というタイミングで鍵をなくすかね。自分の間抜けさに、あらためてびっくりする。鍵をなくすこと自体、まず、これまでの人生でそうそうないことなのに。
そもそもおれがZ市のラーメン屋にさえ行かなければ、おそらくはこんなことにならずに済んだんである。
とはいえ、この日は不思議と
「嗚呼、こんなことならあのときはじめからラーメン屋に行かなければ良かった」
という後悔の気持ちよりも、
「ラーメン屋の床で鍵が無事見つかって良かった〜! 店員さんありがとう! Z市最高! ラーメン最高! 優勝!」
という感謝の気持ちのほうが強かった。いつもなら、前者の気持ちのほうが強くなりがちなんだけどさ。
■居酒屋を出て駅まで歩き、マイナス2℃という寒さのなかホームで特急を待った。茗荷谷の自宅に着いたのは午後十一時過ぎでした。
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